時を束ねて リボンをかけて

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私流の嫌味。

隣家の工事が終ったと思ったのは、私の思い込みだった。
単なる土日に来なかったというだけで、なんのなんの月曜から再開。
月曜日は我慢した。
しかし、昨日はさすがの私も耐えられず、昼食後すぐ出かけた。
とは言っても、この田舎町に娯楽施設はないし、一人カラオケでもしたくてもカラオケする場所がない。
遊び施設がないということは、まあ、貧乏人にはありがたいのだが。

で、どこに出かけたかというと、ホームセンター巡り。
ホームセンターって本当に退屈しない。
はしごして隣の市のホームセンターまで足を延ばした。
植木や苗、猫砂やフード類の最低価格調査と、ちょっと作りたいものができたので板やベニヤ類を見て回り、歩いて歩いて・・・。
ホームセンターは、私の憩いの場所。
散々見て回って買ったものは接着剤ひとつだけ。(笑)

私の気にいっているマグカップの取っ手が割れてしまったので、それを張り合わせたかった。
これは引っ越しの片づけをしているときに、偶然見つけたもので、100均なのだろうか?
記憶がないが、新品のままだった。
昔、猫を飼い始めてころ猫グッツに凝ってずいぶん集めたけれど、その中の一つなのかもしれない。
接着剤もいろいろな種類と用途と値段があって、私にしては決めるのに時間がかかった。
セメダ〇ンの「スーパーXハイパー」というものにした。
屋外にも使えるというので。

持ち手が二つあってそのうちの一つが割れた。
SN3U0050_2017052414560416d.jpg

接着剤。
SN3U0052_20170524145605c85.jpg

完全接着まで24時間。
SN3U0053.jpg


夕方帰ってきたら、職人さんたちは帰った後で、なんと!私の家側だけ、足場にシートがかけられていた。
薄いシートだけれど私の家の中は見えないようになっている。
そもそも、隣と私の家とは4メートルくらいしかない。
その4メートルの間に庭があるのだ。
だから近い。
私流の嫌味ったらしさで、このくそ暑いのに隣家に向かっている窓にカーテン引いているから、やっと私の気持ちがわかってもらえたのか?(笑)
私は最初の一日だけは愛想がよかったけれど、その後変貌して、性格の悪さを前面に出して顔を合せてもニコリともしない。

猫たちはおびえるが、音はしょうがない。
だけど、足場のすぐそばに物干し台があるから、土足でドタドタ足場を往復したら洗濯物の上にホコリが落ちてくる。
天気がいいのに洗濯物は干せないし、こっちは我慢しているのだというアピールは大事だ。
初めからこういう配慮をしてくれればよかったのに。



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| ひとりごと | 15:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自分の常識が他人の常識とは限らない。その逆もまた同じ。

隣家の足場は外れてないが、工事は終わったみたいだ。
やれやれである。
2階の私の部屋と隣の猫部屋は隣家に向かって窓がある。
隣家に窓がないから安心していたが、足場を組まれると職人さんたちからこちらは丸見えになる。
レースのカーテンだけでは安心できないので、工事中は隣家側の窓は念のため遮光カーテンを引いていた。


職人が足場の上から私の家の庭に何かを落としてしまい、取ってきてと言っていた。
一人だけ年配の女性がいたのだ。
その女性は職人ではなく、手伝い、あるいは助手だと思う。
その女性に向かって、「かのじょ~」あるいは「おねえさ~ん」と呼びかけていて、なんだこのオヤジ連中はと思った。
苗字で呼べばいいだろうよ。
飲み屋じゃないんだからさあ。
私なら、名前で呼んでください!とキッパリ言うけれどなあ・・・と思った。

その人が、私の家の庭に無断で入ることをためらっている。
これは当たり前でしょ。
そして、その会話でその女性が発音から日本人ではないと、気が付いた。
中国人?
いくら隣でも無断で人の家の庭に入ることをためらうほうが、このオヤジ連中よりもはるかにまっとうな感覚だ。
そして、こっそり覗くとその女性は、庭の草花を踏まないようにと慎重に、その職人たちのいうことを聞いていた。
出て行って踏んでも構わないよと言おうかと思ったが、聞き耳を立てていると思われるのも嫌だから、好きなようにさせた。
別に聞き耳を立てなくても、声が大きいから聞こえる。

そして、職人たちが帰った後、夕方郵便ポストを見ると、メモが入っていた。
「すいません
おとなりの〇〇さん家の工事で庭入らせていただきます。」


次の日、やっと会社の担当者と思われる若い男性と、私が出かけるときに外で出くわした。
「すみません。ご迷惑をおかけして。メモが入っていたと思うのですが、庭に入らせてもらって・・・」
相手の言葉を遮り、「メモは読みました」とだけ言った。
今までの私だったら、
「あなたが責任者なら工事が始まる前に、きちんとそういう断りの挨拶に来るべきですよ。」くらいのことは平気で言えたんだけれど、あの女性に免じて言葉を飲み込んだ。
私もアホな男連中と仕事をしてきたから、あの女性の苦労はわかるような気がする。




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| ひとりごと | 23:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雨にうたれて。

隣家の工事はまだ終わってないので、庭に入られず、私には珍しくプラプラと散歩に出かけた。
クローバーの群生している場所では、昔の私は四つ葉を見つけることが得意だったと思い出し、夢中で探したが見つからず。
本当にプラプラ。
先日買った花図鑑を持ってこないことを後悔するくらい、あちこちに名前の知らない花が咲いていた。

このところ肌寒くて籠っていたから、たまに散歩に出るのもいいものだと思った。
天気もまあまあだし、寒くはなかったし。
ところが、だんだん雲行きが怪しくなって、ポツポツと雨が降り出した。
ポツポツの時間が長かったので、そのうち止むだろうと思っていたが、いきなりの土砂降り。
慌てて走った。
30mくらい。(笑)
で、すぐにやめた。
走るなんてことを、長いことしていない。
急に走り出すほうが危ない。
転ぶかもしれないととっさに思ったのだ。

周りに雨宿りする場所はないし、こうなったら、じたばたしてもしょうがない。
いさぎよく雨に濡れよう!と思ったのだ。
これほどの土砂降りの雨に打たれるなんてことも、長い間経験してなかった。
そう思ったら、嬉しくなった。
ゆっくり歩き、雨に打たれ、上から下までビショビショになりながら家に帰った.。
雨に打たれていた時間は20分くらいだと思うが、実は面白かった。
笑い出したいくらいに。
子供のころは傘を持ってなくて、こんな経験何度もしていたはずなのに、いやあ・・本当に久しぶりの感覚。
私はよくよく単純なのだと再認識した。
ついてない、雨に打たれて・・久しぶりの散歩なのに…なんて発想にならないから、たぶん今、私は何とか生きていけている。



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| ひとりごと | 21:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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一人遊びは無心で。

このところ、天気も悪く少し肌寒い日が続いている。
それでも、今日は少し晴れたので、洗濯をして庭の雑草を抜こうと思っていた。
ところが隣家で、どこを直すのかわからないが工事の人達が来て、足場を組み立て始めた。
それから、一日中ガーガー、キーキーうるさい。
庭に面しているから、庭に出られず。
朝、一応「おはようございます」と工事の人たちに声をかけて、すぐ家に引っ込んだ。
「奥さん、申し訳ありません。迷惑かけて」と言われたから、「迷惑はかかっていませんよ。」とにっこり笑って心とは裏腹の返事を返した。(笑)

今日は鍋を磨いた。
ステンレスのケトルが、色が変わって薄い茶色になってきたのが気になっていた。
高価なものではない。
ごくごく普通のやかん。
ネットで調べると重曹を張り付けておくとか、重曹を入れた熱湯に浸しておくとか、昨日からそれはしていたがやはり色が残っている。
こうなると、とことんやってやろうじゃないの~という気持ちになる。
で、ネットで調べて「ピカール」という金属磨き剤があることを知ったので、ホームセンターで買ってきた。
「ピカール」って有名みたいだ。
店員さんに「ピカールありますか?」って聞いたら、ありますよとあっさり言って案内してくれたから。


布に着けてひたすら軽いタッチで無心で磨く。
この無心で・・・ということが私には大事なのだ。
一人遊びだもの。
やっと色が取れてきた。
磨いている右手ではなく、押さえている左手がつった。

ステンレスの鍋もあったので、それも磨いた。
鍋の蓋の取っての部分。
ここに油なのか微妙にこびりついている。

なべ2

気になると気になる。
爪楊枝で削る。



で、やかんと鍋ひとつ出来上がり。

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右側の鍋は未完成。
今日はできなかった。
明日じゃなく、また、気が向いたらやろう。
考えてみたら、鍋は二つとも普段使わないもの。(笑)



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| ひとりごと | 23:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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人ではなく、花と出会いたい。

好奇心も探求心も向学心も持ち合わせてない私だが、Amazonで「散歩の花図鑑」という本を買った。
中古本で送料入れて1134円。
小さな本で、レビューもよかったので購入してみた。
何よりも本のタイトルがいい。
「散歩の・・・」だなんて。
散歩が嫌いな私なのに、嫌味すぎて気に入った。(笑)

知っている花もあるが、知らない花のほうがはるかに多い。
雑草も載っていて、もとは雑草ではなかったのに・・・というウンチクが結構面白い。
近所の庭や空き地に咲いている花が「ハナビシソウ」というのも、この本を見て知った。

この本に載っている花の種類が507種。
花だけだから、木になるとまったくわからない。
とはいえ、ネットで画像を送ると名前を教えてくれるサイトもある。

忙しくてバタバタ暮らしていたときは、こういう本を買うなんてことを考えたこともなかった。
一番私の遠くにある種類の本だと思ったけれど、説明文が簡潔で買ってよかった。
私のような全くの花のド素人向きの本だと思う。

どのくらい、この本の中の花に出会えるのだろうか?
これからの残りの人生で。

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| ひとりごと | 22:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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