時を束ねて リボンをかけて

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腱鞘炎と腰痛。

昨日、草むしりを終えてすぐは、何も感じなかった。
ところが、夕飯の支度をしているときに、フライパンが持てなかった。
持つと、右手の親指の付け根から、手首にかけて痛みが走った。

腱鞘炎だろうか?
なにしろ、力いっぱい雑草を引き抜くから、力を入れすぎて、引き抜いたときに尻もちをついたのが3回。(笑)

そして、今日起きたら腰痛。
手首はまだ痛みがあり、腰は鈍痛だが、これはまいった。


昨日、草むしりの最中に、近くのおじさんが車で通りかかって、窓をあけて、「大変だねえ」と笑いながら声をかけてくれた。
「1週間もすれば、また生えてくるんだけどねえ。まあ、運動だと思ってやるしかないねぇ」と言われた。
私も運動のつもりでとは思ったのだが、この腱鞘炎と腰痛は計算違い。

しばらくして、抜いた雑草が山盛りになったころ、隣の御主人が出てきてやはり「大変だねえ」と同じように声をかけてきた。

雨が上がった後に抜くのがいいんだよと言われた。
それから、「ネコソギ」という除草剤がよく効くから、それをまけばいいと言われた。
となりは、年に2回それを撒くから雑草は生えないと言っていた。

で、今日ホームセンターに行ったついでに隣の御主人のいう除草剤を見てきた。
うわ~3000円超える~。
たかだか除草剤に3000円なんて出す気もないし、出せない。

それなら、抜けるうちは自分でやる。

元々、私は除草剤は使わない。
前の家にいたときに、野良猫や近所の家外自由猫が庭に入って来たので、除草剤はまけなかった。
猫は毛玉を吐くために草を食べるから、中毒でも起こされたら・・・と思うと、怖くてまけなかったのだ。


いろいろな思いを心に抱えて生きてきたものにとっては、一時的にであれ、一切の感情を停止できるものはたとえ雑草取りでも大切なことなのだ。
・・・・と、除草剤の買えない私は考える。




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| ひとりごと | 22:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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会社の大小なんて、関係ないのよ。

昨日今日と曇っていたので、草むしりをした。
体中に虫よけスプレーをして、缶の蚊取り線香を焚き、アリやムカデやダンゴムシに効く殺虫剤を持って。
私の草むしりの三種の神器。(笑)

我が家の駐車場と目の前の道路との境界線に雑草が、ビッシリと生えていた。
通りを見回しても、ここまでひどいのは我が家だけなので、目立っていた。
雑草を鎌で切るというより、根っこごと抜くので、力仕事だ。


昨日、汗だくになりながらそれでも無心で雑草を抜いていると、若い男性が近づいてきた。
ファイルを持っていたから、営業マンだなとすぐに分かった。

「忙しいところすみません」と言うから「うん、忙しいのよ」と言った。
草むしりの手をやめないので、その男性も座り込んで、「ガスはどこの会社と契約しているのですか?」と聞いてきた。
○○○だけど・・・と契約している会社名を言うと、ファイルをパラパラめぐり、私に見せた。
○○○だと基本料金がこのくらいで契約していると思いますが、ここまで下がりますと言って数字を示した。


だけど、このくらい下がるという金額で、私は現在契約している。
それを言うと、もう少し下がりますと食い下がってきた。


引っ越してきたときに、不動産会社に紹介された私が契約している会社は、最初は高かった。
それで文句を言った。
私は別荘使用と思われたらしくそれで高かったのだが、定住だと言うと基本料金は下がった。
それから、冬にガスのファンヒーターを購入した時に、交渉して下がった。
ガスが自由化されて、また下がった。
3回下がって、ここまで下がりますと言っている金額になった。
このファイルを見せられて、この金額がボーダーラインだなと頭の中で思った。

まだ少し下がるというけれど、たぶん下がっても最大50円くらいか。
50円でも、年間600円だ。
600円はうちの猫たちの猫砂1袋分だから、大きい。
だけど、今のガス会社の担当者とは気が合うし、引っ越してきたときに、どこに何があるかというのをいろいろ教えてもらった。
実家にいたとき7匹の猫を飼っていたという猫好きなのも、気に入っている。(笑)
だから、ガス会社を変える気はないのだ。


その営業マンは、「うちは○○○と違って、大きい会社ですからね」と言った。
テレビCMも流しているから、大きい会社だなんて言われなくても分かっている。

手を止めてまっすぐ相手を見て言った。
「大きい会社ってさあ・・何か関係ある?」
えっ!というような顔をしている。
「会社の規模の大小は関係ないでしょ。営業マンがどのくらい誠実で感じがいいか、私が大事にしているのはそこだよ。
私は今の担当者に満足しているから、ガス会社は変える気はないの。」

分かりましたと言って立ち上がり、隣に向かった。
たぶん、心の中で、「このくそババア」なんて思っただろうけれど。(笑)


隣は私が契約しているガス会社とはまた別の会社だ。

耳を済ませたら聞こえてきた。
90過ぎてもカクシャクとしている御主人の声が。

「×××はここに来た時から使っている会社だ。ガスだけではなくいろいろ世話になっている。今更変える気はない!」


隣の使っている会社は、灯油も配達してくれる。
私も冬に、隣に配達しに来ているときに、ついでに頼んだ時が2回ほどある。
スタンドで売っているような料金にはならないけれどいいですか?と言われて、とても感じのいい会社だ。


都会なら、ためらいなくガス会社は変えることができると思う。
だけど、年寄りが多い田舎では、ガスの料金だけでは計れないものを重要視したりするのだ。


この牙城を崩したければ、会社の大きさを売りにしていてはダメだってことだわね。
ここは田舎だということを、まずは知らなきゃ。



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| ひとりごと | 22:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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よみがえったジャガイモの話。

ナスやピーマンやミニトマトを植えたころ、ジャガイモが1個、シワシワで芽も出ていたものが残っていた。
捨てるしかないな・・・あ~あ、食べ物を粗末にしてバカバカバカと自分に言いたい気分になった。
そこで、試しに実験。
庭の隅に半分に切って植えたのだ。
ジャガイモは私の持っている本によると、2月が3月に植えると書いてある。
だから、いくら何でも時季外れだったのだが、ダメもとで植えた。


ところが、あれよあれよという間に、茎が伸びて花が咲いた。
笑われてしまうが、ジャガイモの花を初めてしげしげ見たような気がする。
可憐な花である。

そのころの写真。

ジャガイモの花

これが広い畑一面に咲いていても、それがジャガイモの花だとは今までは私は気が付かなかった。
そのくらい、こういうことに、疎い。


昨日、そのジャガイモを見たら、土からジャガイモが見えていた。
え~できているの?と驚いたが、期待はしてなかった。
掘ってみた。
お~ジャガイモじゃないの~と、小粒ばかりだが、ある程度の大きさのものもあって、ちょっと感動。(笑)

じゃがいも


日に干すと本に書いてあったから、昨日は干した。
しかし今日はそれを使った。


貧乏人にはありがたかったジャガイモ。

使えなかったジャガイモが、コロッケに代わって私のお腹の中に入った。
庭でとれたナスとピーマンもついでに天ぷらにした。

コロッケ

ひき肉を玉ねぎと炒めて小分けにして冷凍にしてあるので、コロッケはよく作る。
大好きだ。
コロッケは5個できたので、明日も同じメニューです。(笑)






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| ひとりごと | 22:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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やっと静寂が戻った。

やっと昨日、隣家の工事が終わった。

今日は朝から誰も来てなくて、材料の上に被せられていたブルーシートもなく、いつもの無人の隣家に戻った。
出来上がり具合を見に、今日ご夫婦が来るのかな?と思ったが来なかったようだ。

やっと通常の静けさを取り戻した。
小鳥のさえずる声が聞こえて、鳥たちもうるさいと思いながら過ごしていたのだろうなと思った。

ところで昨日の夕方4時半ごろ、「ガッチャーン」と大きな音がした。
ああ・・ぶつけたなとすぐに分かった。
まさか我が家ではないだろうなと思ったから、家から飛び出すようなことはしなかったが、2階からそっとのぞいた。
案の定、隣家の門扉から、2トントラックが半分飛び出ていて、隣家の庭に留めていたトラックが出て曲がるときに横っ腹をぶつけたという感じだ。
職人はみんな帰った後だったのか、最後の3人だけだった。

運転席から若い男の子が降りてきた。
この子が唯一、隣に来ている職人たちの中できちんと挨拶をする子だ。
ついでに言うと、イケメン。(笑)
他の職人は年寄りばかりで、顔を合わせても挨拶もしない。



さて、どうするのか?
こういう場合は会社に連絡するだろうが、誰も連絡している様子はない。
あの音の大きさから考えてもスチールの門扉に傷がつかないはずはないのだが?と思ったのだが、大丈夫だったのかな?と不思議な気がした。
そのうち、門扉を叩く音がして、私は見るのをやめた。
叩いて直る程度なんだろうと思ったからだ。


今朝、ふと思い出して見に行った。

縦に等間隔で細いスチールの棒がある門扉のフェンスの部分の2本が、白くこすれて曲がっている。
これ以上叩いて曲がった部分をまっすぐにしようとすれば、おそらくポキンと折れるだろうと思うような傷のつき方だ。

このことは施主に報告するのだろうか?
たぶんしないだろう。
逆隣の90代の夫婦の家のこともある。
だからと言って、もちろん私がわざわざ言うなんてこともしない。



もし報告しないのであれば、残念だと思うことは、きちんと挨拶のできる感じのいい若者が、それでいいと思ってしまうことだ。
そんなことは知らんぷりしてもいいと思ってしまうこと。
そういう流れを覚えてしまうこと。
そうやって年を重ねてしまうこと。
残念だと思う。







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| ひとりごと | 22:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今、一人で暮していて思うこと。

先日、市からのアンケートに答えて、そのお礼のはがきが来ていた。
別に強制はではない。

いつもなら無視していたと思うが、〇をつけていくことが多かっただけの簡単なアンケートだったので答えた。
趣味は?とか生きがいは?とかの質問は書き込むものだったが、生きがいは?と聞かれて、簡単に答えを書けるものなのだろうかと疑問に思った。
あなたの生きがいはと聞かれて、そんな質問を考えた人に、あんたはどうよと反対に聞きたいくらいだ。
それでも私は「猫」と書いたけれど。(笑)

市の施設の利用状況も、あることじたい知らないので、答えようがなかったから、利用してないに〇
これはおいおい知っていくようにしよう。
でも、たぶん利用しないと思う。
興味がないから。


日々の生活の中で必要だと思うことというような質問もあって、世間でよく言われているようなありきたりのことが書かれていて、途中で面倒になって全てに〇をつけてやろうかと思ったが、その一番下に、その他(   )があった。
だからその他に〇をつけ(     )の中に
(死ぬときは死ぬのだという覚悟)と書いた。


スーパーには早々とお盆の飾りつけのための品がおかれていた。
そういうものを目にする時期が来ると、いつも亡くなった人を思い出す。
お葬式の時のことや、逝かれて泣きつかれていた自分を。
お彼岸でもなく、命日でもなく、なぜかこの時期が精神的に私にとって結構つらいのだ。
自分でも不思議だが。
私は両親も兄弟も亡くしているが、弟はまだ40代の半ばで、奇跡は起きなかった弟の棺の前で泣きながら、人は死ぬのだとしみじみ思ったものだ。


いま一人で暮していれば、ましてこれからもっと年老いていけば、人は死ぬときは死ぬのだという覚悟は必要だろうと私は思っている。





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