時を束ねて リボンをかけて

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私が引きこもり生活のできる理由


引っ越してきてから3ヵ月が過ぎた。
正式にこの町に住民票を移してからは1ヶ月だ。
引っ越してきた時から、色々な片づけなければならないことが多すぎて、何度も前に住んでいた町と往復をしていたが、このところやっと落ち着いてきた。
まだ、スーパーとホームセンターくらいしか知らず、この町に慣れているわけではないのだけれど。

この町に映画館がないのはわかっていた。
よくよく見たい映画があれば、映画館のある街まで出かければいいと思っていた。
しかし、レンタルビデオ店まで、ないとは思わなかった。
これは私には堪える。
ということで、ネットレンタルすることにした。
引っ越してきてから、DVDも観なければ本も読んでいない。
本は読まなくてもいいが、映画だけはどうしても禁断症状がでる。(笑)
TVでは満足できない心の欲求。
まずはDVDだ。
トム・ハンクスの「ブリッジ・オブ・スパイ」とディカプリオがアカデミー賞の主演男優賞を受賞した作品の「蘇えりし者」を、映画に飢えていたせいが2本立て続けて観た。
とちらも2時間半の長編だが、まったく時間は感じなかった。
「ブリッジ・オブ・スパイ」は実話。
米ソ冷戦時代の話で、これが実話だとは・・ということで面白かった。
こういうスリルのある話は好きである。

「蘇えりし者」は、実在した人物の小説を映画化。
西部開拓時代。
最初の熊との戦いは、あまりにリアルでどうしてこの熊を調教して撮影したのだろうと思ったが、よく考えればCGでなければおかしいと思って、納得。
死んだ馬の内臓を取り出して、寒さをしのぐためにその中で寝るという場面には、これ本物?作りものだろうという思いがあったので何とも思わなかったが、むしろ、あの極寒の地で馬に乗る場面が多くて、そのたくさんの馬が気の毒になってしまった。
どの馬も撮影中、亡くなっていないといいけれど・・・とか観ながら思ってしまう。
映画そのものの内容は、2時間半があっという間だったので悪くはないと思うし、自然の映像もきれいだったし、サバイバルで生き抜くという場面場面は興味があるので観ていて退屈しなかったが、、ディカプリオでなければ観なくてもいいかな。
ディカプリオの顔って、どんなに汚れ役でも若い。
大きな息子がいる設定がどうもピンとこないくらい若い。

しかし、ネットレンタルDVDって、本当に便利だ。
どんな田舎でも、利用できる。
今の時代に生きていてよかったと、こういう時にしみじみ思う。

このネットレンタルでDVDが観られる環境と、猫さえいれば、私の引きこもりの生活は満足できる。






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