時を束ねて リボンをかけて

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今年も冬が始まった。

引越の時に灯油缶は3個持ってきた。
灯油缶は出○石油のスタンドで買ったもので、20ℓ入る四角い灯油缶である。
これが、器そのものが丈夫で重い。
四角いから車に積んだときの安定感は抜群にいいが、実は持ちにくい。
しかも、20ℓはおろか、18ℓでさえ、私は持てない。
持てば持てるのかもしれないが、無理はしない。
今まで一缶に15ℓだけを入れて運んでいた。

自分の部屋はエアコンでいいと思っていたが、前の家の持ち主が使っていたエアコンだから、古い。
メーカーがSANYOだもの。
フィルターもきれいに掃除をしたし勿論使えるが、どうしてもエアコンをかけると、見えないカビが飛んでいるイメージがわいてくる。(笑)
古ければ電気代もそれなりにかかるし、やはり暖かさと経済的なものは灯油が一番だと思うので、石油ファンヒーターをせっかく持っているので、それを使うことにした。
15ℓを3缶、ガソリンスタンドで買って来た。
スタンドの灯油の給油口の前の棚まで、バックでピタリと車をつけて、そのまま灯油缶を車に積んだまま管を伸ばして入れるから、そこまではいいのだけれど、家に着いて家の中に運ぶ時が一苦労だ。
毎年、もう無理かもしれないと思いながら、やるしかないという気持ちで運ぶのだけれど。
なんとか玄関まで運んだが、両手で持てる形をしていないところが、この灯油缶の使いづらいところだ。
しかし、もっと力がなくなると10ℓになって、そのうち、自分で灯油を買いに行くことができなくなるだろう。
年を取るということはそういうことだし、一人で生きていく以上、それならそれで何とか解決策を自分で見つけなければならない。
その時は改めて、灯油を配達してくれるところを探すか、5缶以上なら運ぶというホームセンターに灯油缶を増やして運んでもらうと、割り切ることにした。


石油ファンヒーターの設定は19℃。
寒くもなく暑くもなく、厚着をしなくてもちょうどいい設定温度だ。
やはり、石油ファンヒーターが一番落ち着く。
石油ファンヒーターの吹き出し口に腰を当てて温めたり、猫がファンヒーターの上に乗ってリラックスしているのを見ると、今年もまた一人ぽっちの冬が始まったなあと思う。
そして今年はまだこの町をよく知っていないけれど、そんなことはどうでもよくて、猫たちと一緒に早々と冬眠することに決めた。(笑)

SN3U0004 (1)




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