時を束ねて リボンをかけて

2016年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年02月

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手作り。トイレマットとトイレットペーパーホルダーカバー。

昨日はとても天気が良くて暖房は入れなかった。

天気がいいので、よし!散歩でも・・・とは思わず、ミシンを出してトイレマットとトイレットペーパーホルダーカバーを手作りした。
ミシンの電源コードがやっとみつかったし、布地はかなり前に買っておいた。
ポイントで。(笑)

トイレマットはダイソーで200円で購入した。

1.jpg

これに布地を乗せてチャコで直接線を引いていく。

2.jpg

中表でミシンで縫って、ひっくり返しマット入れて入れた部分のところはまつり縫い。
カーブのところは、縫い代につらないように斜めに鋏を入れておく。
こんな感じにできたが、イマイチ気に入らないので、周りを黒のバイヤステープがあったので縁取りした。。
縁取り前。

3.jpg





ペーパーホルダーカバーはネットで作り方はたくさん出ている。
簡単にできるのでそちらを参考にしてもらいたい。
私はギャザーを付けた。
ホルダーそのものが見えるのが嫌なので、これを隠したかった。
ギャザーは時間もかかり面倒で後悔したが、出来上がると苦労した分嬉しくてガッツポーズ。(笑)
予備のトイレットペーパーを入れる部分はホックで止めている。

4.jpg



で、初公開。
我が家のトイレ内部。
おばちゃんが何やってのか~というトイレ。(笑)


5.jpg

ちなみに暖房便座でもなく、ウオシュレットでもない。
お客さんの来ない家なので、そういう電気代の無駄は私には必要ない。
便座カバーは100均。

蓋とタンクに貼っているものは、ウォールステッカー。
何度でも貼りなおせる。
蓋は、細かくてこれだけで貼っては剥がしで1時間以上かかった。

6.jpg



最後はドア。
便器に座ると、この猫と街灯のウォールステッカーが目に入る(笑)。
これも、できたと思ったら、街灯の土台のところが1枚残っていて、一からやり直して、これも1時間かかった。
街灯のところに鳥が止まっているのがわかるかしら?
これでも考えながら貼ったから、時間がかかってしまったのだが。
ドアの下の方が画像では黄ばんで見えるが、黄ばんでません。
映し方が悪かったか?
ウォールステッカーはネットで購入したのだが、タンクとペーパーホルダーのところに貼った猫たちは、このドアに貼ったものの余ったもの。

7.jpg


ウォールステッカーって、貼るのがすごく面白くて、それだけで十分遊べるのだが、ツルツルしているところでなければ貼れないので、トイレの中が最適の場所だった。



昨日今日と、天気が良かったのに、こんなことに夢中になってトイレで遊んでました。(笑)


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| 針仕事 | 23:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ブログ友達から学ぶ。

人生の先輩として見て、こういうふうな考えをもって生きていきたいと思う、ブログ友達がいる。
もう、知り合ってから長い。
10年くらいになるのだろうか。
うちの猫が亡くなると、有難い慰めのメールをいただいたりもする。
私のブログ友達では最年長。

積極的に人生を歩いている人で、彼女のような人を目指していたのだけれど、決定的に彼女と私は違うところがある。
それは、私は人と付き合うことが苦手だというところだ。
彼女のようにはなれないということに気がついているけれど、考え方が似ているところがあって、ブログを読んでいて、はっと思うときは何度もある。

今日のブログも、読んでいたら、この人は本当に素敵な人だなあ・・とつくづく思った。

今日の彼女のブログを読んでもらいたい。
今年83歳になるのかな?
教えられることが多くて、今日も素敵な内容でした。
本人の承諾は得てないですが紹介させてもらいます。
怒られないと思うので。
それに、長い付き合いだから。(笑)

私の面白くないブログを読むよりも、きっと心惹かれるものを感じると思うので是非どうぞ。
ちなみにランキングには参加していない人ですが、コメントを入れる彼女のお友達も皆さん素敵な人ばかりです。

「いとしの花といとしのネコ」


| ひとりごと | 22:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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キツネとタヌキ

昨日の続きです。

その会社はパチンコ店の両替所を数店抱えていた。
いろいろな裏情報に詳しい知人に聞くと、その両替所を経営するには、ちょっとやそっとの金持ちではできない。
つまり、すごいお金持ちでなければできないそうだ。
1日に動く現金が違う。
たぶん旦那さんがほかの事業をしているんじゃないかと言っていた。

私が案内されたときに、そこには昼の従業員がいた。
その従業員は、普通の奥さんであり、外から見られるわけでもないのに、おしゃれで、ちょっと見いいところの奥さんという感じである。
他の場所の従業員での最年長は82歳。
昼間勤務で20年も務めていた。
朝の10時から夜の8時まで家にいないということは、息子のお嫁さんからすれば、なんといい姑なんだろうとおもうと思う。(笑)


採用の連絡が来なくて、不採用になったが、あの時に考えたことは、つまりは求めている人は、年配の普通の奥さんなのだ。
面接のときに聞かれた内容や、昼間の従業員を見て、そう思った。
普通の奥さんというのは旦那さんがいて、子供がいてそして持ち家がある人。
つまり家族のある人。
生活に困ってない人。
独身とか一人暮らしはたぶん敬遠したいところなんだろうと思った。
なぜなら、両替所には大金がある。
いくらくらい置いてあるかは書けないが。
ある程度の余裕のある奥さんなら、変な気は起こさないと根拠のないことを単純に考える人は考える。
主婦というものの強みは健在で、一人くらしの偏見も根強い。
そして、夜の勤務ならば旦那さんが送ってきて、帰りは迎えに来るということができる人がいろいろな面で都合がいいのだと思う。
たしか求人広告には、昼間仕事をしている人でもできますと書いてあったが、建前と本音は違う。
Wワークをしようと思っている人は、お金がないからそう思うのであって、それは実は求められている人とはちょっと違うのだろうと思った。

私はそんなことすら忘れていた2年前のこのことを、なぜ取り上げたかというと、実は一昨日、その社長から電話が携帯にあったのだ。

全く知らない番号だったが、「sofianohahaさん?○○○です~」と言葉が親しげ。
その、○○○という名前にまったく覚えがない。
「もう、2年前になるのだけれど、覚えているかしら?面接をして×××(町名)の職場に来てもらったことがあるのだけれど~」
その、×××の町名で思い出した。
「ああ、思いだしました。パチンコ店の両替所の社長さんですね?」

2年前の履歴書を返却もせず、まだ保管していることに驚いたが、電話の趣旨は聞かなくてもすぐにわかった。
そこから、タヌキとキツネの会話になったのだ。(笑)

「あの時、電話くれるって言ったでしょ、来なかったから、ああ駄目だったんだなあと思ったのよ」と白々しく言ったのは相手だ。
「あら~。それは違いますよ。連絡を入れると言ったのは社長さんのほうですよ。私は勤める気満々で待っていたのですが、来ないから不採用だとわかったんです~」
相手に合わせて明るく言った。
「そうなの~。私も電話を待っていたのよ~。私が勘違いしていたのね。ごめんねぇ。」とあくまでも友達にでも話すように明るく馴れ馴れしい。
そして、本題に入り、今2人募集しているのよと言う。
そこで言葉を遮り私が言った。
「働く気はありませんけど」
その私の返事が意外だったのか「あらっ!」(笑)
「いまさら、お宅に勤める気はありませんので」
そこで馴れ馴れしさは消えて口調が変わり「わかりました!」と言われて電話は終わり。


2年前の話を今頃持ってきても、その話に乗ると思っていることがアマイ!
2年あれば人生なんて変わることがいくらでもある。
結婚して子供を産んで離婚することも2年あればできる。(笑)
引越したことは言わなかったが、引越していなかったとしても、勤めない。

あの両替所に入って、目にしたものを思い出すと、誰でもが簡単には入れる場所ではないから、やはり面白かったとしか言いようがない。

世の中には私のしらない世界がたくさんあるのだ。



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| ひとりごと | 22:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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2年前の話。

2年前、私はある会社の面接を受けた。
いわゆる、Wワークの夜のアルバイトである。
週2、3日で3時間くらいのアルバイトを探していた。
それでなければ、土、日のどちらかのフルタイム。
そういう時に、ポストインされていた、求人の広告が入ってきた。
その中で、まさに私の求めている条件にピッタリの求人広告を見つけた。
週3日、時給が他のところに比べるととびぬけて高い。
忘れてしまったが2000円くらいだったと思う。
仕事は、パチンコ屋の両替所。
遊技場の両替業務とチラシには記されていたが、場所を見るとパチンコ屋が数件固まっている地域だから、すぐにパチンコ屋だとわかった。
電話を入れると面接日を指定され、面接場所はファミレスだった。
まあ、面接に来た人に好きなものを注文させているわけだから手間はかからず、考えたものだ。

面接をした人は年配の女性だった。
普通のおばさんで、気取ったところもなく、事務員さんかと思ったが、社長だった。
かなりの数の履歴書の束が、その人の座っている椅子のわきに置かれていた。
時給にひかれて、たくさん集まったというところなのだと思う。
パチンコ店ということで断る人もいるだろうが。
私が面接したのは、そのファミレスで面接を始めて3日目という日だった。


世間話から入って、その人も経理ばかりの仕事をしてきたという話で盛り上がった。
そうして、もしよかったら、どういう仕事なのか見にこないかと言われたのだ。
それで日曜の10時にパチンコ店の駐車場で待ち合わせをした。

ちなみに、パチンコ屋の両替所は、パチンコ店が経営しているわけではない。
パチンコ店で景品を出されて、ワンクッション入れて、その景品をお金に換えるというシステムなんだと思う。



パチンコ店に隣接されているその両替所の部屋は、狭い。
その部屋のことは、強盗にあったときのマニュアルまであるくらいだから、どうなっているのか書くことはできないが、こういう職場を見るという経験はなかなかできないから、面白かった。

仕事そのものは景品を機械に通せば、自動的にお金が出てきてそれを小窓から渡すだけである。
実に単純な仕事で暇なときは何をしていてもいい。
編み物をしようが、本を読んでいようか自由である。
監視カメラで客の顔は確認できるが、相手からはこちらの顔は見ることができない。
朝は10時から夜の8時まで。
8時で交代。
8時から11時半までだったと思う。
帰りは駐車場の自分の車まで、パチンコ店の警備員が付き添ってくれる。
一度その部屋に入って鍵を閉めたら、終わるまで一歩も出ることはできないというところがすごい。
閉所恐怖症の人には向かない。


めったにこういう場所を見せるということはしないだろうから、採用されると思っていたが、実は不採用だった。(笑)
連絡をくれるということで待っていたが、連絡がなかったのである。


長くなるので続きは明日へ。



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| ひとりごと | 22:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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布団乾燥機が欲しい。

昨年引っ越しをしたときに、前の自宅を解体するので必要ないものを思い切って捨てた。
最低限のもので生活するということを考えていたから、それはそれは捨てまくった。
家を出るときに、がらんとなったすべての部屋を見た時は、たった一人でよくここまでやれたと自分を褒めたくらいだ。
なにしろ前の家は6部屋あったから。

家ごとの断捨離を済ませて、この小さな家に引越してきて、さてあったと思ったものが捨てたと気づくことが多くて、やりすぎたと感じたこともたくさんあった。(苦笑)
一番失敗したと思ったものは、布団乾燥機である。
3年着ない服は4年目も着ないということで処分したが、3年使わなかったものはこれからも使わないという考えだった。
それが間違いだった。
断捨離はやりすぎるのはマズイ。
なぜなら、またすぐ買えると思うほど私はお金持ちではないからだ。

布団は前の家の時も、天日干し。
こちらに来てからも、天日干しだ。
羽毛布団だけれど、ベットカバーの代わりに黒の毛布を上にかけているので、一緒に重ねて干している。
ただ、こっちは風が強い。
ハンパない風がいきなり吹くので、布団を干すときに、ベランダにビニールひもでぐるぐる巻きにして干している。
布団乾燥機があったら、こんな苦労はしなくて済んだのに。
私の持っていた布団乾燥機は、羽毛布団用にスイッチで切り替えられたものだったから、よけいに捨てて失敗したと思った。
そのくせ、これから絶対使わないと思う、ハンドミキサーとかフードプロセッサーとかは、捨てずに持ってきている。
理由は使用回数が少なくて新しいからというケチくさい考えからなんだけれど、あの時は仕事もやめて時間もたっぷりあるし、まじめに料理をするだろうと考えた末でのことだが、いやあ、毎日粗食ですもの。
そんなものを使ってまで料理をする気にはならないと、引越してきてから気がついた。

昨年、断捨離を一気にやれたということは、よかったことだけれど、これからは買えないということを一応頭に入れて処分する必要があったのだ。




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| ひとりごと | 23:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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長生きの秘訣は必要ないけれど。

昨日、銭湯みたいな温泉に行ってきた。

土曜日だから混むだろうと思い、昼時なら空いているだろうと12時ちょうどに家を出た。
4分で着く。
これが10分以上だったら、私は行かない。
この微妙な時間が、私を行く気にさせるのだ。

今まで5,6回行っているが、曜日も時間も決めているわけではなく、その時の気分で出かけているだが、必ず会うおばあさんがいる。
昨日もいた。
90は過ぎていると思う。
100歳近いかもしれない。
転んだら骨折するんじゃないかと思ってしまうほど、小さくてすごく痩せている。
お風呂に浸かっているというより、浴槽のふちの腰かけて、足だけいつも湯にいれている。

ついつい湯に浸かりながらそのおばあさんをちらちら見てしまう。
倒れないだろうかとか転ばないだろうかとか、ついつい・・・。
いざとなったら、たぶん素早く助け起こせるだろうと自分では思っているのだ。
だからといって、声はかけない。
私は声をかけられたら、もちろん返事は返すが、自分からアクションは起こさない。


私は声をかけないが、一人でポツンといるおばあさんを気にかける人はいるのだ。
常連さんもいるから、今までも誰かは、声をかけていた。

昨日もどこかの奥さんが、そのおばあさんに声をかけた。

「誰と来ているの~?」そのおばあさんの耳もとで大声を出しているから、聞く気がなくても聞こえる。
「ゴチョゴチョ」おばあさんの声は聞こえない。
「息子さんが送って来てくれるの~帰りは~?」・・・大声。
「ゴチョゴチョ」・・・聞こえない。
「そうなの~、夕方息子さんが迎えに来てくれるのね~。
  毎日きているの~?」・・・大声。
「ゴチョゴチョ」・・・聞こえない。
「それはいいわねえ~」・・・大声。

まあ、こんな感じで。(笑)


座敷の休憩所はないけれど、ドライヤー室の隣の10畳ほどの部屋に5,6個の椅子が置いてある。
足で押して噴水のように水が出るものも設置されている。
勿論自販機もある。
バスタオルを体に巻きながらそこで休んで、何度もお風呂に入る人もいる。


おばあさんもお風呂が好きなのだろうし、息子からしたら、ここは安全だと思うのかもしれない。
人の目はあるから何かあっても息子からしたら安心だと思う。

たまにならいいだろうが、これが自分で拒否できない日課になるとしたら、ちょっと辛いものが私ならある。
最後の質問の返事が聞こえなかったから、そのおばあさんがそうだと決めつけているのではない。

老後は長生きする秘訣が必要なのではなく、最後まで自分の意思で生きていける方法をみつけることが大事なのだと思う。

知人の99歳の母親のように、デイケアに行けと息子に言われても、人の多いところは嫌いだと自分の思いを貫く強さのようなものが。




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| ひとりごと | 23:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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何もしない日。

何もしない日がある。
自堕落な日。
そういう自分を許してしまう日。
つまり、反省はしない日。

今日はそういう日だ。
寒くて動く気にならない。

朝起きたのが、ちょうど9時。
朝食が遅かったのでお昼抜き。
夕飯は昨日大量に天ぷらを揚げたので、その残りの半分とうどん。
食事まで手を抜いた。

今日は机の前に座りっぱなし。
1月31日で切れてしまう楽天のポイントがあったので、それを使ってショータイムで2本映画を観た。
考えてみれば私は、いろいろな媒体あるいはレンタルで、有料、無料も含めて年間200本、150本以上は映画を観ているのじゃないだろうか。
出不精で貧乏な私の唯一の贅沢は、映画を観ることと(観る時間があることと)猫を(野良出身だけど)飼っていることだけだ。

美味しいものを食べたいとも思わないし、おしゃれをしたいとも思わないし、旅行をしたいとも思わないし、そういうことから卒業したら、家の中にいる時間が心から安らげる大切なことになった。
出かけなくとも誰とも話さなくとも、全く平気なのだ。
こういうことに寂しさを感じないのは、どこか人間としておかしいのだろうか?
私が、本当に寂しいと思うときは、今いる猫たちを全て見送ってから、どーんと襲ってくるのだと思う。
それまで、寂しさは大事にとっておこう。(笑)



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| ひとりごと | 22:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大丈夫か・・私。

昨日は鼻水が止まらず。
風邪かなと思ったが、今日は普通に戻った。


さて、一昨日のこと。
洗濯物を干してから、買い物に行った。

家に戻ってきて、びっくり!!
洗濯物台のコンクリートブロックがずれている。
竿が片方だけ外れて、裏の空き地との境のフェンスに突き刺さっていた。
これはたぶん、突風。
竿が安定してなかったから、それに引っ張られる形でコンクリートの土台が動いてしまったとしか思えない。
寒くて外にいるのは嫌だったが、しかたがない。
ロープで竿が動かないように括り付けて固定した。
コンクリートの土台は土の中に埋めてしまうおうと思い、スコップで土を掘り起こそうとしたがカチカチに硬くて、何度試してもスコップが入らないのであきらめた。
土台を何とか定位置に戻して、前の住人が置いて行ったブロックを運んできて、その土台を囲み、更に土台の上に重ねて動かないようにした。
それだけで、すっかり体が冷えてしまった。
お昼になったばかりで、こんな早く入浴するのはまずないのだが、体が冷え切ってしまったのでお風呂に入った。

レンタルのDVDが届いていたので、2本続けて観た。
その後、「お風呂どうしようかなあ・・・・」と思ったのだ。
入りたくないなあ・・・。でも3日目だし入るしかないなあ・・・お風呂洗うの面倒だけど、よし、入ろう・・・と、風呂場に行くと、洗濯機の中の蓋が開いてて、着替えた洗濯物が入っている。
そこで初めて気がついた。
ひえ~今日、もうすでにお風呂入ったんだぁ・・・・。
お昼にお風呂を入ったことをすっかり忘れている。
髪まで洗ったのに、わずかの時間にそれを忘れていたのだ。

う・・・ん。
これはいくらDVDを2本続けて観たあとで、頭が疲れていたとしても、ひどくないだろうか?
つまり、これはボケの始まりではないだろうか?
大丈夫か私。
まずいぞ、まずいぞ、まずいべ。

私は無宗教だから神には祈らない。
両親にも祈らない。
祈るのは早くに逝った、姉や兄や弟。

まだ呼ばないで。
私を認知症にしないで。
今いる猫たちを見送ってから、呼んで。
今はダメ。
私一人に親の介護を任せたんだから、恩義があるはずだ。
だから、私を呼んではダメ。
そういう感じで、今はまだ駄目。

私は孤独死は恐れていない。
孤独死は決定しているから。
人間何があるかわからないから、認知症になるかもしれないし、死につながる病気になるかもしれないが、今はまだ駄目だからと姉や兄や弟に、恩を売りながら(笑)、祈るのだ。


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| ひとりごと | 20:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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愛している証拠。

先日の調味料棚を作って外で色を塗っていた時に、隣のご主人が何を作っているの?と話しかけてきたことは前に書いた。
向こうから話しかけてきたのは実は初めてだ。
最初はご主人も私を無視していた。
だけど、ご主人とは外で顔を合わせることが多いから、無視されてもそれを無視して、必ず大きな声で挨拶はしていて、そのうちに返事が返ってくるようになったのだ。


その時に、ご主人が自転車に乗っていた時に横風で転んだ時の話をした。
倒れて頭を打って、脳内出血になり、血が引かないので4か月も入院したそうだ。
それがいつの時の話だかはしらないが、「転ぶのはやはり、年なんだよね」と言った。
年なんだよねと言われて、そうですねと答える訳にはいかない。(笑)
それが許されるのは、親しい友人くらいだ。
親しくない人にそう言う時は、だいたい、否定してほしいときの方が多い。
だから、
「年は関係ないんじゃないですか。
中学生だって横っ風では倒れるときもあるでしょ。
車に乗っていても、突然の横風にハンドルが取られる時もありますから」
と私は答えた。
ここは、海が近いので突然の横風がいきなり吹く時があって、ハンドルが取られて慌てたことを私は経験している。
自転車は危ないかも知れないと思う。
だからと言って用事があるときは車だしますからとは、間違っても私は言わないけれど。


その入院しているときに、奥さんに毎日文句を言われたそうだ。
「毎日、毎日文句を言われて、うちの奴は、小言が多いんだよね」と言うのである。
これも「見るからに、うるさそうな婆さんですものね」とは間違っても言えない。(笑)
だから、
「それはしょうがないんじゃないですか。
それって、奥さんがご主人を「愛している」証拠ですよ」と私は言った。
さらりと、愛しているいう言葉を出したのだ。
愛しているってことばにびっくりしたのか、ぎょっとして目を丸くして絶句。
まあ、90代で愛しているなんて言葉は、まず言わないだろうし使わないだろうし、さぞかし新鮮だったと思う。(笑)

私は使い慣れている言葉だけれど。
毎朝起きると猫たち一匹一匹に「愛しているよ~」と声をかけているから。
私にとっては、おはようと同じくらいのどうってない言葉だ。
だから、さらりと言える。

私が引っ越してくる前に、ご主人は包丁を持って奥の部屋に閉じこもってしまったときがあると、車の件で話してくれた人から教えられた。
理由はわからない。
そのときに奥さんから電話があってかけつけると、部屋から出てこないので、区長と民生委員に電話をして助けを求めた。
でも、関わりたくないと断られて、結局110番で警察の出動。
認知症の疑いとかで強制入院になった。
が、結果、認知症ではないということで2ヶ月くらいで退院。
私が引っ越してきてすぐに、ご主人が退院してきた。

子供のいない夫婦が90代になるまで暮らしていれば、それはいろいろあるだろうと思う。
「愛しているという証拠」という私が言った言葉は、お互い寄り添いながら生きていくしかないのだから、いい刺激になってくれればいいと思うけれど。
親しくない夫婦の愚痴は、夫のいない私は聞く耳を持たない。
犬も食わないって言うしね。(笑)


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| ひとりごと | 21:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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私に善意や優しさを求めないで。私は性格が悪いから。

昨年の3月にこの家を決め、引越してきたのは5月の末。
その間、この家には私は来なかった。
お隣のご夫婦はともに90代。
奥さんが今年95歳でご主人が年下で91歳。
90代といってもお二人とも、90代には見えない。
若い。
なかなかおしゃれな都会的なご夫婦だ。

この奥さんが、ご近所の奥さんたちに買い物の時に車に乗せてほしいと頼んだそうだが、どこからも断られた。

今まで乗せてくれた人が、いろいろな理由があって徐々にそういうことから離れて行くことになった。
その人曰く、そこで白羽の矢が立ったのが私だという。

家が決まったはずなのに、なかなか引越してこないので、気をもんでいたらしい。
まだ来ない、まだ来ないとしょっちゅう言っていたらしい。
引越してきてから、隣には真っ先に挨拶に行った。
私が忙しかったから、長話は私から避けて挨拶だけで切りあげたから、その時は何も言われなかった。
愛想はすこぶるよかったのは、そういう思惑があったからかと後で思った。

話を聞くと、車に乗せてスーパーに行き、カートを用意して、付き添う。
病院や金融機関に行くときも電話がかかってきて、連れて行ってほしいと頼まれる。
それからドライブが好きなので、どこにでも行きたがる。
アルバイト?と聞けば、一銭ももらってないというのだ。
ガソリン代さえ出さない。
まあ、お金を出すと言われても、私は断るけれど。


私は性格も悪いし、優しい人間ではないからと断りを入れてから、その人に言った。
「私もはっきり断りますよ。そういうことをするつもりはないし、そういう付き合いはしない。そんな時間は、私にはない。」と。

そもそも、引越してきたばかりで、どういう場所に何があるのかも知らないし、道を知らない人の車に乗るというは危険だし、何かあったら責任が取れない。
免許のない人は他人の車に乗ることにあんがい不安は感じないのかもしれない。
しかし、他人を乗せる行為は、私はできるだけ避けたいと常日頃から思っている。


そして私は言った。
「まず、役所にいって介護の申請をして、どういう判定になるかわからないがヘルパーを頼むこと。
ドライブが好きなら、お金持ちなのだからタクシーを使うこと。
ど素人を当てにするよりもプロを当てにする。
そういう方法が一番いいと思うけど。」と。


そうその人に言ったのは、この人はお隣さんに私がどう出るか、頼まれたのかもしれないと思ったからだ。
頼まれてなくても、私の言ったことは、必ず隣に伝わると思った。
事実伝わった。
後日、頼まないと言っていたと知らされたから。


で、その後、お隣の奥さんに会ったときに挨拶しても返ってこない。
それどころか、ぷいと横を向かれた。
ただ横を向かれたのではなく、私と目が合ってから、小さい子供がやるような「ぷい」あるいは「ふん」(笑)

それを見て私は苦笑したが、「なんて、わかりやすいお婆さんなんだろう」と思った。
可愛いお婆ちゃんじゃないか~と思ったのだ。
腹に一物を持ちながら愛想のいい人よりも、こういう分かりやすい人は私は嫌いではないのだ。


現在、ヘルパーさんが週2回来ているし、タクシーもよく停まっている。
「ヘルパーの○○で~す」とヘルパーさんが隣家に入っていく大きな声を聞こえると、私はなんとなくほっとするのだ。

結局、私の言ったようになった。



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| ひとりごと | 22:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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