時を束ねて リボンをかけて

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布団乾燥機が欲しい。

昨年引っ越しをしたときに、前の自宅を解体するので必要ないものを思い切って捨てた。
最低限のもので生活するということを考えていたから、それはそれは捨てまくった。
家を出るときに、がらんとなったすべての部屋を見た時は、たった一人でよくここまでやれたと自分を褒めたくらいだ。
なにしろ前の家は6部屋あったから。

家ごとの断捨離を済ませて、この小さな家に引越してきて、さてあったと思ったものが捨てたと気づくことが多くて、やりすぎたと感じたこともたくさんあった。(苦笑)
一番失敗したと思ったものは、布団乾燥機である。
3年着ない服は4年目も着ないということで処分したが、3年使わなかったものはこれからも使わないという考えだった。
それが間違いだった。
断捨離はやりすぎるのはマズイ。
なぜなら、またすぐ買えると思うほど私はお金持ちではないからだ。

布団は前の家の時も、天日干し。
こちらに来てからも、天日干しだ。
羽毛布団だけれど、ベットカバーの代わりに黒の毛布を上にかけているので、一緒に重ねて干している。
ただ、こっちは風が強い。
ハンパない風がいきなり吹くので、布団を干すときに、ベランダにビニールひもでぐるぐる巻きにして干している。
布団乾燥機があったら、こんな苦労はしなくて済んだのに。
私の持っていた布団乾燥機は、羽毛布団用にスイッチで切り替えられたものだったから、よけいに捨てて失敗したと思った。
そのくせ、これから絶対使わないと思う、ハンドミキサーとかフードプロセッサーとかは、捨てずに持ってきている。
理由は使用回数が少なくて新しいからというケチくさい考えからなんだけれど、あの時は仕事もやめて時間もたっぷりあるし、まじめに料理をするだろうと考えた末でのことだが、いやあ、毎日粗食ですもの。
そんなものを使ってまで料理をする気にはならないと、引越してきてから気がついた。

昨年、断捨離を一気にやれたということは、よかったことだけれど、これからは買えないということを一応頭に入れて処分する必要があったのだ。




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