時を束ねて リボンをかけて

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「毎日、何をしているの?」と聞かれて。

今日友達から、電話が来た。
昔からの友達で、年に1度会うか会わないかの友達だが、3月か4月に遊びに来る約束になっていて、その打ち合わせをしたり、お互いの猫の話をしたりしたのだけど、「毎日、何をしているの?」と聞かれた。
う・・・ん、毎日が日曜日になった私がどう過ごしているのか、暇を持て余しているのだろうと考えているのかもしれない。
彼女は勤めている会社の契約が5月で終了となり、再契約はしないと告げられたので、ハローワークで現在職探しをしていると言っていた。
もう、働かないの?とも言われた。
毎日、私なりに忙しくしているのだけれど、理解してもらうにはちょっと無理かなと説明は諦めた。

彼女は高給取りだったから、趣味もお金がかかる。
声楽を習っていて、前は1年に1回、友人や知人を招待して、コンサートを行っていた。
それを10年間続け、それから、何年かに1度のわりにその習っている声楽の成果を披露するということを続けている。
そのコンサートにかかる費用は、もちろん招待者は無料だから、プロのゲストを呼んだり、演奏者を頼んだりするので1回に50万以上の持ち出しになる。
声楽の先生に払う月謝もバカにならない額だと思う。

年をとって趣味を持てとは、よく言われる言葉だが、その趣味にお金がかかれば、それは経済的になかなか大変だ。
彼女も夫がいるわけではないのだから。
趣味が生き甲斐というのは悪いことではないが、その生き甲斐のためにお金に苦労するのも悪いことではないと思うが、私には無理だ。
そもそも、私もかなり趣味は多い方だが、まずお金がかからないものばかりだし、それだから続くということもある。
逆に趣味がなくても死にはしない。(笑)
年を取ったら、ボケないように趣味を!!なんてよく言われるが、それが脅し文句に聞こえるようなら、趣味は必要ないと私は思っている。
ぼ~としていることが趣味、あるいは言葉を替えて、瞑想していることが趣味でもいい思う。
私は猫たちをただ見ているだけでも、面白いと思うし、そうやって時間が過ぎて行くことも大事な私の趣味といえば趣味だ。
要するに、面白いか面白くないか、私が大事なのはそこだから。
他人から見たら取るに足らないことでも、私が面白いと思うことは面白いのだ。


「毎日何をしているの?」と聞かれて、家に遊びに来たときに、私が何をして過ごしているのか分かると思うよと言った。
私が何を面白いと思っているのか、彼女は知らないから、家に来てもらう方がいい。
自慢の工具類をひとつひとつ説明するのだ。(笑)



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