時を束ねて リボンをかけて

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早とちりは私らしいのだけれど・・・。

今日、市内の他のところから通ってきて、私の家の前に土地を借りて畑をしているご主人から、大根を1本いただいた。
なるべく気を使わせたくないので、その人が畑にいる間は、庭にでないようにしているのだけれど。

実は私は大根を1本買ったことがない。
いつも半分切のものを購入する。
それでも余らせる。
前には白菜を1個頂いた。
白菜1個っていうのは、微妙。
白菜も4分の1のものしか購入しないので。
料理のレパートリーが少ない一人暮らしの私には、多すぎると、ほとほと頭を痛めてしまう。
せっかく丹精込めて作っているのものだから、捨てる訳にはいかないし、白菜は漬物にしようかと思ったが、鍋と味噌汁でやっと消費した。

この人には、前にすごく失礼なことを言ったことがある。
いつも奥さんと来ていたのだが、奥さんが来なくて一人で来ていた時に、「いつも一緒に来る人は娘さんですか?」と聞いたのだ。
「ん?・・あれはカカアだ。」と言われたときは、心底びっくりしてしまった。
うわ、うわ、うわ~失言。(笑)
なんてこったい・・夫婦だったのか・・・内心焦った。
「お若い奥さんですね~」と取り繕ったが、どうなんだろうか?
奥さんが若く見られて嬉しいと思えるか、妻の父親に思われて、それほど老けて見られたことにショックを受けるか、どちらだろうか?

なぜ、親子に見たかというと、まず見た目はご主人が老けていて、奥さんはバッチリ化粧をしていて若く見えたこと。
そして一番は、奥さんがご主人を「おとうさん」と呼んでいたこと。
てっきり、オトウサンと呼んでいたから、娘か息子の嫁かと勝手に思い違いをしてしまった。

私、独身ですもの~(笑)
夫をオトウサンと呼ぶ習慣もないから、まったく思いつかなかった。
「あれはカカアだ」と言われて、あっそうだ!自分の夫を「おとうさん」と呼ぶ人もいるんだったっけ・・・とそこで気がついたのだ。
まあ、早とちりというやつ。
私らしいといえば私らしいのだが。

ご主人の方がヨタヨタ歩くし、補聴器を付けているし、相当の高齢だと思っていたが、奥さんを見ると若型だからこのご主人も本当は若いのかもしれない。
年の離れた夫婦というものもあるし、うっかりしたことは言えないのだと肝に命じた。

そのヨタヨタ歩くご主人はなんとかんだといっても元気で、農家出身でもなくて夫婦で趣味で始めた畑だが、奥さんのほうは、かなり膝を悪くして病院通いで、もう畑仕事は無理だと言っていた。
何年位前から夫婦で畑仕事をするようになったのかわからないけれど、年を取れば、諦めなければならないものも多くなる。

もう少し暖かくなって、ホームセンターにいろいろな野菜の苗が出てくれば、私も庭で野菜を作りたいと思うのだろうか?
私は虫が嫌いだし、それに、野菜作りもお金がかかるし、買った方が安上がりだと考えてしまうたちだからなあ。(笑)


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