時を束ねて リボンをかけて

2017年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年05月

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郵便受けを作らねば。

引っ越してきた時から、郵便受けをどうにかしなきゃと思っていた。
思っていたのだが、玄関ドアに最初からはめ込まれている郵便受けをそのまま利用していた。

PAP_0061.jpg

幅が20センチくらいで高さもないから、普通の郵便やハガキは投函できるが、ちょっと大きくなると入らない。
いかにも、DMだとわかるA4サイズの薄い郵便物は、きっちり折らないようにしながら、二つ折りで上手に入れてくれていた。

先日、郵便局の不在票が入っていて、電話を入れて時間指定して翌日に配達してもらった。
配達員に、これは小荷物ではないからハンコは必要ないと言われたときに、初めてただの定形外郵便だと気がついた。
郵便受けに入らなかったので持ち帰りましたと言われ、恥ずかしいったらありゃしない。
それでなくても、再配達の問題が今いろいろ持ち上がっているのに、ただのポストインの郵便物に偉そうに時間指定までしてしまった。
その自分の図々しさにあせってしまい、赤面。(笑)


申し訳ありません!!!
郵便受けを、作ります!!!と私は言った。(キッパリ!)

すると、配達の人が「郵便受けって高いでしょ」と言うのである。
そう、高い。
ネットで探しても、ホームセンターで見ても、ちょっと大きいとただのステンレスでも5000円くらいする。
「雨に当たらないところに、適当な箱でも置いててくれればいいですから」と気を使われた。
わざわざ、買う必要はないんだよという意味だと思う。
だから、私は買いますとは言わず、作りますと言ったのだけれど。

雨にさえ当たらなければ、段ボール箱でもいいということになるが、その適当な箱を私が作るのだ。
いや作りたいのだ、
作らせて。
任せて。
期待してしばしお待ちください。(笑)

ということで、郵便受けを作ることにしたが、ネットでDIYの郵便受けを見ているだけで、時間が過ぎていく。
色はどうしようか、どういうデザインにしようか、鍵をつけたほうがいいだろうか、材質は何にしようかと考えているだけでワクワクしてくる。
久しぶりのDIYだもの。

よっしゃー!と思って、やる気満々だったのに、昨日も今日も雨でホームセンターに材料を買いに行く気にならず、腕はなるのに気持ちが萎えてしまった。

明日は晴れるかな。



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| ひとりごと | 22:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「そういう趣味」の話。

前の家から母のシャクナゲと牡丹を持ってきて植えたことは前に書いた。
その時の記事はこちら

前の写真と比べてもわかると思うが、根付いたようで、大きくなっている。
シャクナゲがこれほど芽を出すとは思わなかった。

SN3U1226.jpg

これからもっと増えてくれればいいけれど。

牡丹の芽も、よく見れば大きくなっている。

SN3U1229.jpg


ぼんやりとそれらを見ていたら、隣の別荘の旦那さんが、何か植えるの?と聞いてきた。
ご夫婦で週3日くらい通ってくるが、泊らない。
車のナンバーを見ると近いとはいえないのに、朝の10時ごろ着いて午後2時にはもう門扉は閉められて帰っている。
畑をしているわけではないし、何をしに、頻繁に通って短時間いるのか、興味がないからよくわからない。

何か植えるの?と聞かれて、植えませんと答えた。
それでも、私の目線の先を見ているので、これがシャクナゲで、これが牡丹と説明した。
母が育てていたもので、持ってきたのだけれど、ダメもとで植えたら根付いたみたいなんですよと言った。
牡丹はいいねえと言った後で、「〇〇さん(私の名)に、そういう趣味があるとは思わなかった」と笑いながら言った。
「いや、いや、ないですよ。そういう趣味はないです」と私も笑いながら答えたけれど、これっておかしい会話だ。


そういう趣味の「そういう」って何を指しているのだろうか?(笑)


何か植えるの?と聞かれて、植えないと答えている。
例えば、ここに何々を植えて、あそこに何々を植えてなんて答えているなら、「そういう趣味」でもいいのだけれど。
家の前の持ち主の植えた木々が、びっしりと鬱蒼とあったのを、思い切りよくバッサバッサと処分したから、「そういう趣味」はないと思われていたのかもしれない。
ところが、母のシャクナゲと牡丹は大事にしていて、驚いたということかしら?


私はむしろ雑草取りが趣味のひとつになっている。(笑)
無心になれるし、運動にもなるし、太陽も浴びれて、お金もかからない。
「そういう趣味」はないけれど、こういう趣味はあるのです。(笑)



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| ひとりごと | 22:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ありがたいなあ。

つつましく生きていると思う。
おしゃれもしないし、おいしいものも食べに行かない。
おしゃれをして出かける場所がないし、おいしいものを食べさせる場所もない、小さな田舎町。
こういう生活が嫌ではない自分。
ほしいものがない。
本当に欲しいものがなくなった。

私が欲しかったのは、こういうぼ~としている、時間だったのだと気がつく。
忙しすぎた生活は、私の心を荒らし、荒れていることに気がつかないで毎日を過ごしていた。
いや、気がついていたのに気がつかないふりをしていた。

いま、この平穏に過ぎていく毎日が、自分のものとは思えないような時もあるけれど、間違いなく自分のものなのだ。

今日、買い物に行った。
そこで見つけた値引きシールが張られた梅酒。

SN3U1215.jpg

少しためらったが、カゴへ。
糖質40%OFFに魅かれて。
カロリー30%OFFに魅かれて。(笑)
値引きされている商品でも、どうしても必要なものではないのに、こういうものを買う時が、贅沢だなと思うようになった自分の感覚。
苦笑するしかない。

今、外は街灯もない静かな風景に溶け込んで、半分の月が出ている。
星も出ている。

なんだか、ありがたいな・・と思っているのだ。
月を見ながら、梅酒でほろ酔い気分になって、こういう静かな時間がもてることを・・・。



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| ひとりごと | 21:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「らくがん」に頭を痛めた。

「らくがん」というお菓子を、今の若い人は知らないだろうなあ・・・。
私も口にしたのは何十年かぶりで、正直困ってしまった。

これ。(笑)

SN3U1206.jpg

春のお彼岸に入る時に、ついついスーパーで買ってしまった。
150円くらいだったかしら?
お墓参りに行けないから、せめて仏壇はちょっと飾りたいと思って、今まで手にしたこともないお供菓子を買った。
仏壇は両親のために、引越してきてから新しく私が買ったもので、小さくて安物だけど私自身はすごく気に入っている。
いつもは朝、父の好きだったコーヒーと母の好きだったお茶を供えているが、お彼岸くらいはお供え物は必要と思ったのがまちがい。
そのあとのことを考えていなかった。

お彼岸が終わって下げた時に、これ・・・どうしよう・・・。
食べたいと思って買ったものではなく、むしろ嫌いなお菓子だった。(;´・ω・)
どうしよう、どうしようとずっと思っていた。
もう二度と買わないと心に誓った。
いつもと違うことはしない方がいい。

底に賞味期限が書いてある。
2017年12月31日。

そこで一瞬思った。

一瞬。
ほんの一瞬。
ちょっとの一瞬。
森友学園の籠池理事長が言っていた「一瞬」よりもはるかに短い一瞬。(笑)


それは・・・お盆の時も、秋の彼岸の時も供えればいいじゃないかと。
つまり使いまわすことを。(笑)

さすがに両親も呆れたと思うけれど。


本当に私のような無教養の人間にはありがたい「検索」。
らくがんは砂糖菓子だから、煮物などに砂糖の代わりに使えばよい、と調べると出てきた。

そうか!その手があったか!
原材料を見るとは砂糖とデンプンと着色料。
意外とシンプル。

ということで、手始めに私の大好きなナスとピーマンの味噌炒めを作った。
砂糖と片栗粉の代わりにらくがん。

味は・・・・・・うまい!(笑)

SN3U1212.jpg



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| ひとりごと | 21:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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