時を束ねて リボンをかけて

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「らくがん」に頭を痛めた。

「らくがん」というお菓子を、今の若い人は知らないだろうなあ・・・。
私も口にしたのは何十年かぶりで、正直困ってしまった。

これ。(笑)

SN3U1206.jpg

春のお彼岸に入る時に、ついついスーパーで買ってしまった。
150円くらいだったかしら?
お墓参りに行けないから、せめて仏壇はちょっと飾りたいと思って、今まで手にしたこともないお供菓子を買った。
仏壇は両親のために、引越してきてから新しく私が買ったもので、小さくて安物だけど私自身はすごく気に入っている。
いつもは朝、父の好きだったコーヒーと母の好きだったお茶を供えているが、お彼岸くらいはお供え物は必要と思ったのがまちがい。
そのあとのことを考えていなかった。

お彼岸が終わって下げた時に、これ・・・どうしよう・・・。
食べたいと思って買ったものではなく、むしろ嫌いなお菓子だった。(;´・ω・)
どうしよう、どうしようとずっと思っていた。
もう二度と買わないと心に誓った。
いつもと違うことはしない方がいい。

底に賞味期限が書いてある。
2017年12月31日。

そこで一瞬思った。

一瞬。
ほんの一瞬。
ちょっとの一瞬。
森友学園の籠池理事長が言っていた「一瞬」よりもはるかに短い一瞬。(笑)


それは・・・お盆の時も、秋の彼岸の時も供えればいいじゃないかと。
つまり使いまわすことを。(笑)

さすがに両親も呆れたと思うけれど。


本当に私のような無教養の人間にはありがたい「検索」。
らくがんは砂糖菓子だから、煮物などに砂糖の代わりに使えばよい、と調べると出てきた。

そうか!その手があったか!
原材料を見るとは砂糖とデンプンと着色料。
意外とシンプル。

ということで、手始めに私の大好きなナスとピーマンの味噌炒めを作った。
砂糖と片栗粉の代わりにらくがん。

味は・・・・・・うまい!(笑)

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