時を束ねて リボンをかけて

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一人暮らしでも、笑うことは大事。

近くの図書館に行ってきた。
図書館の本館は別にあって近くの図書館は公民館の中にある本当に小さい図書館。
司書はいない。
公民館の受付の人が貸し出しと返却と行う。
図書館の中に、人がいるということはめったにない。
本館のほうにも行ったことがあるが、まず蔵書がない。
ネット予約やネットで蔵書を調べることもできない。
そういう仕組みを行うほどの力の入れ方はしていない。
これは人口からいえば当たり前のことなのかもしれない。
いかにも田舎の図書館だ。
新刊コーナーという場所もあるにはあるが、半年前に並べられていた本でも、今も新刊コーナーにある。

で、「シルバー川柳」の5と6が新刊コーナーにあって、借りてきた。
1から4を捜したらみつからないので、受付の人にどこにあるのかを聞いた。
PCで調べてくれたが1から4はないというのだ。
つまり、市に1から4までは置いてない。
「ええ!!!」絶句。(笑)
気を取り直して、分かりましたと言った。
普通、1から4を省いて、5と6を置く図書館というのはあり得ないと思ったが、もしかしたらそういうことで驚いてはいけないのかもしれない。
「老後はひとり暮らしが幸せ」という本も借りてきたが、借りてきたのは「続」のほうで、つまりはその前の本は置いていない。(笑)
このユニークさが、楽しくなってくる。
面白い!!!


私が本を読むのは暇つぶしだから、読書家ではない。
本を読まなくても生きていける。
友達がいなくても生きていけるし、趣味がなくても生きていけると同じ意味だ。
読書をする人、友達や趣味が多い人、(あと何かあったかな?)が特別文化的意識が高いわけではないし、特別人間的に優れているわけでもないというのが私の考え方だから。

シルバー川柳は1ページに1句だから読むのに10分もかからない。
だけど、思わず、あはは~と声を出して笑ってしまった句ばかり。
老いることを笑いにできる、その才能がうらやましい。
まあ・・笑いのツボは人それぞれなのだが、年をとってもユーモアのセンスは大事だなと思う。

笑える句ばかりの中にこういう句もあった。

「うす味を 愛だと知った 四十年」

80代男性の句。



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