時を束ねて リボンをかけて

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どっちもどっち。

先日、大根を持ってきてくれたおじさんが、通りかかったので少し話をした。
そこのお宅も、隣に来ている業者で屋根と外壁の塗装をしたそうだ。
逆の隣の90代のご夫婦の家を工事していた時と、同時進行だったらしい。

「チラシを見て?」と聞くとそうだという。
見積額の半額にしたと得意そう。(笑)
最初から見積は吹っ掛けてくるから、交渉次第だよと言う。
その金額では頼まないと言い続けて、あげく、息子が昔こういう仕事をしていたから原価はわかっている、とまで言ったそうだ。
なかなか80才近いわりには、交渉はうまい。


前は息子と二人で、壁を塗ったそうだ。
息子にまた一緒にやるかと聞けは、やらないと言う。
もう自分も年だし、屋根には上れないし、息子はやらないというので頼んだということだ。

それにしても半額まで落ちるものなのか。
交渉して落とすほうも、交渉されて落とすほうも、どっちもどっち。(笑)
このくらいの年齢で、ここまでの交渉ができるのはたいしたものだと思う。
見直した。(笑)
下手にプライドが高かったり、お金持ちのふりをして(実際にお金持ちの人もなら構わないだろうが)値下げ交渉ができない人もいるけれど、この人はダテに年はとっていないのだろう。
でも、最初の見積金額と最終の決定額を教えてくれたが、その人の家の大きさからすると、それでも高いんじゃないかと私的には思った。
塗装は塗料の種類によって値段が違うから、一概には言えないのだけれど。


で、塗装の親方だけが日本人で弟子二人は中国人だったそうだ。
弟子同士で中国語で話されると、何を話しているのかさっぱりわからなかったと言うので、「この馬鹿!なんて言われてもわからないね」と言ったら、「そうだね、まったくわからないよ。悪口言われてもわからない」と笑いながら言っていた。




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