時を束ねて リボンをかけて

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「わぁ~お金持ち~」と言われた。(笑)

出かけていて帰ってきて家の中に入ろうとしたときに、「こんにちわ~」と声がかかった。
振り向くと、赤ちゃんを抱いた若いお母さん。
いやあ・・ご近所にこんな美人がいたのか!!と思うほどの美しい奥さん。
私もこんにちわと挨拶して、普通ならそこで終わるのだが、その奥さんが門のところまできた。
だから、何か月?と声をかけた。
「10ヶ月です」
「女の子?」
「女の子です。よくわかりましたね。青い服を着てるのに」と言われた。
確かに青い服を着ていたのだが、顔立ちがこれがまた目のクリッとしたどう見ても女の子にしか見えなかったのだ。
とてもかわいい赤ちゃんだ。
この顔立ちで男の子だったら、将来は女泣かせになってしまう。(笑)

赤ちゃんをこんなに近くで見たのは、何十年ぶりか思うほど、赤ちゃんには縁がない。
だから、私の顔を見て泣かれたらどうしようと思ったが、近づいても泣かれなかったので、ほっとした。
調子に乗って、手を触ってしまった。(笑)

うちの前の道路を歩いたのは初めてだと言っていた。
そこで世間話。
2年前に引越してきたということだった。
「この辺は、犬を連れたお年寄りがよく散歩しているでしょ。
私、その人たちの名前は覚えられなくても、犬の名前だけは完璧に覚えましたから」と言う。
なかなか面白い奥さんというか、若いから女の子という感じだ。
「お名前教えてください」と言われて、名乗りあった。
赤ちゃんの名前も可愛い。
キラキラネームでないところがいい。(笑)


私は若い子は好き。
話していて楽だから。

「いつ引越してきたのですか?」
と聞かれ、「昨年の5月」と答えると
「何人で住んでいうのですか?」と聞かれた。
「一人」と言うと「ああ~一人で住んでいるのですかぁ」と言った。

前に「一人暮らしは寂しいでしょ」と言ったどこかの奥さんは、そこから旦那さんは?子供さんは?子供さんはどこに住んでいるのまで…うんざりするくらい聞いてきたが、この若い奥さんは、「ああ~一人で住んでいるのですかぁ」と納得した後は次の質問に移っている。
わきまえているというか、あたりさわりない質問で、私の返事を重要視していない。
おばちゃんの方が無神経なのだ。

次の質問は「仕事は何をしているのですか?」だった。
だから「仕事はしてないのよ」と答えた。
すると「わぁ~お金持ち~」と言われた。
「えっ!なんで、お金持ちになるの~」とほぼタメのような会話。(笑)
「だって、仕事してなくて2階建てのお家に住んでいるもの」というのだ。
2階建てに住んでいる人ってお金持ちって感じがするというので、あははは~と大笑いしてしまった。
お金持ちどころか小金さえもないし、私はお金持ちなんかじゃないよと答えた。
生活保護以下の生活費だと言おうかと思ったが、そこまで親しくないのでやめた。(笑)

旦那さんの実家がすぐ近くだとか、今年いっぱいは家にいて、来年から子供を預けて働くというようなことを言っていたが、これは私が質問したわけではなく、自主的に話してくれたこと。
私が知りたかったことは、私がずっと心に引っかかっていたことで、そのことは聞いた。
それは長くなるので明日に続く。

けっこう長い時間話したが、その話している間、私は赤ちゃんの手を握ったり、ほっぺをつついたりした。
赤ちゃんって、こんな性格の悪い私でも、なんだかほっこりさせる不思議な力があると、初めて気がついたような気がする。




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