時を束ねて リボンをかけて

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寒くて体が動かない。

今年も残り少ないというのに、寒くて体が動かない。
せめて換気扇の掃除とか、一応やること、やったほうがいいことなどはたくさんあるのだが、相変わらずグダグダ過ごして1日が終わってしまう。

お尻に火が付くのが28日ごろだから、それまでは今のままでいいかな。

昨日、あまりにも寒くて日中でも自宅のお風呂に入る気にならず、銭湯みたいな温泉に行ってきた。
私は寒がりの薄着だから、いまだに下着は長そでシャツではなくてタンクトップだし、お風呂に行く時はタイツも履かないで行くし、脱衣場での着替えは早い。
またのぼせやすいので、長湯ではない。

お風呂から上がって髪も乾かし脱衣場で着替えているときに、「大丈夫ですか~」という声が聞こえて騒然となった。
脱衣室は3列に分かれているのだが、私の列ではなく、その隣だ。
フロントに電話する人、声掛けをする人、大丈夫だと言っているわ~なんて声も聞こえて、その様子から具合が悪くなった人がいるのは分かった。
従業員がきて、水分を用意するからその前に血圧を測らせてねと言っていた。
血圧計を持って来ているようだ。
私が見に行っても何もできないし、ただの野次馬にすぎなくなってしまうので、帰る用意も済んだので私はその場所を通り過ぎた。
結構な人が周りを取り囲んでいて、その隙間から少し見えたが、床に裸のまま寝転んでいて、体に毛布なのかバスタオルなのかがかけられていた。
かなりのお年に見えたが、よくわからない。
男性スタッフが女性用の風呂場の入り口で待機している。
当たり前だが、こういうときのマニュアルはきちんとできているようだ。

私はいつも思うのだが、お年寄りはとにかく長湯だ。
湯船に上がったり入ったりを繰り返しながら、浴室にいつまでもいる。
その間、水分補給をしているのならいいが、ポットを浴室に持ち込んでいる人もいるが、ほとんどの人が水分補給をしてないように見受けられる。
よく脱水症状が出ないものだと思ったことは何度もある。
だからその人も、脱水症状がでたのではないだろうかと思ったのだけれど。

その具合の悪くなった人は受け答えもしっかりしていたから、大事に至らないとは思ったが、例えば意外と重い症状が出て救急車を呼ぶような事態になったら、裸のままで運ぶのだろうか?
お年よりは何枚も着こんでいるから、着替えさせられるのだろうか?そういう時に大金の入った財布なんて持っていたらどうするのだろうか?なんてことを考えながら帰ってきた。
たぶん、そういうことに対するマニュアルもあるのだと思いたい。
具合が悪くなった場所が、この施設で良かったと思えるような。
いつ私がそういう状態になるかもしれないのだから。




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