時を束ねて リボンをかけて

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皆既月食を見ていた。

寒いのだけれど、日中は太陽が出ていたので、ふと思い立って出かけた。
散歩ではなく、ドライブ。
目的はなく、ただ、たまには車を動かさないとエンジンが痛むということが分かっているので、少し走らせるかと思っただけ。
車にナビはついてないし、道路は知らないし、ただ走らせていると、隣の市の中心街を走っていた。
家の周りに雪がないからもう大丈夫だと思ったが、場所によっては雪は残っていて凍結していたので、ひやひやしながら走った。
今住んでいるところでさえ、町名も不確かで道もよくわからないのに、まして近隣の市を走ってどうする?と思うのだが、こういう行動は意味もなく心がウキウキする。
私は根っから放浪性があるようだ。


皆既月食。
ぼんやり赤黒い月を見ていた。
神秘的な色。
はるか昔の人々、この現象が解明できなかった古代の人々は、これをみてどう思ったのだろうと、そんなことを考えた。
満月へと戻るのは日付が変わる午前0時11分。
それを見て寝る。


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