時を束ねて リボンをかけて

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お墓参りに行けなかった。

3月に入った時は、春分の日のころは暖かいだろうから、お墓参りに行くか~と思っていた。
3月21日は3年前に亡くなった愛猫の命日でもあるから。
ところが、あまりにも寒い。
雪は降らなかったが、風がビュービューで気温も上がらず、寒気がする。
暖かい日が続いたときに、早々と下着は薄着になった。
ヒートテックはやめてタンクトップにしたし、下もタイツは脱いでしまった。
だから、今日みたいな寒い日は堪える。
あまりにも着込むと私は肩がこるから、寒がりの薄着になる。
年々、上手に体温を整えるということができなくなっている。

私は今よりも多頭飼いだったから、見送った猫たちは多い。
今日が命日だった仔のことを思い出しながら、一日を過ごした。
両親は、お墓参りをする子供は私だけになり、孫たちは離れているから行くはずもなく、あの広い墓地に花がないのは我が家のお墓だけかも知れないから、申し訳ないなと思う。
その一方で、うちの両親はそこまで気持ちが小さくない!という気持ちもある。
いいんだよ~無理しないで~とか言っていそうな気がする。
だから、私の気持ちは両親のお墓参りをしないことよりも、猫たちのお骨を納めたペット霊園に行かないほうが心苦しいのだ。
寂しがっているようで。

時々思う。
今まで私は自分の猫だけにしか心を癒されなかったのかもしれないと。




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