時を束ねて リボンをかけて

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

人生はなるようにしかならない


「基本、人生はなるようにしかならないは真理ですね。
短い自分の一生、原作から脚本・演出それに主演まで自分自身ですから
無理に自分を閉じ込める脚本は必要はありませんね。」


これは、私が「人生、なるようにしかならないというのが実感ですので、今の生活を
楽しみたいと思っています」とメールを送った相手からの返信の中にあった文章の一部。

引っ越してきてから、PCの接続も勿論引っ越しさせたのだが、フリーズしてばかりで、どうしようもなくてリカバリーした。
その時、、リカバリーソフトを作ったのだが、猫たちの写真を失くしてなるかとそればかりに神経を使いすぎて、メールの保存をすっかり忘れていて、メール交換していた人たちのメルアドをすべてなくしてしまった。
ブログを再開すれば、気がついてメールをくれるのをひたすら待っていた状態の中、メールが届いた。
私がPCを始めたころからの、お互いのHPを持っていたころからの長い付き合いお友達である。
一度もあったことはない人で、それでもいつでも冷静で大人で知的でさりげなく応援してくれている。

この文章を読んだときに、心がなんだかホッとした。
私の生き方を否定する人ではなく、見守ってくれる人だけで、私の周りを固めたいと私はずっと思ってきた。
それは、現実の世界の友達でもネット友達でも同じである。

先日、前に住んでいた時の男友達から電話があった。
唯一、男友達の中で引っ越しすることを報告した友達である。
第一声が、
「おう。元気かぁ」で私の返事が「おう。元気だぁ」である。(笑)
近況を話し合い、じゃあまたで電話を切ったが、彼も、私の生き方を否定しない。
遊びに行くからとも言わないし、私も遊びに来いとは言わない。
こっちに来たら、連絡してくれと言われたが、付き合い方がさっぱりしている
家を売って、誰も知らない土地に移住するという話をした時も、「普通のおばちゃんではないからなぁ」と言われ、人生は一度きりだから好きなように生きればいいと言ってくれた。
彼は今、友人が仮設住宅の払い下げをゲットしたので、山の中に移設して別荘を作るのを手伝っていると言っていた。
山の中の木を切り倒し、つまり開墾してそこに別荘を作ると考える人もいる。
いい年をして~なんて言っていたら、何もできない。


先のことを考えれば、不安しかないが、それを払拭できるくらいの今を生きたい。
猫の病気のこともあるから、私は現在、引きこもってはいるが、誰ともおしゃべりをしていないという生活ではない。
心を許せる友達と電話で2時間くらいは軽くおしゃべりしている。
くだらないことで笑いあったりしている。
友達も断捨離したが、それでも残したいと思った友がいる。
ランチをしたり、カラオケに行ったりなんてことはしなくても、電話1本で元気をくれる友がいる。
私の決断をうらやましいと言ってくれる友がいる。
なるようにしからない人生の中で、私自身が必要だと思った友である。



| ひとりごと | 23:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT