時を束ねて リボンをかけて

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干し芋を作った。

車で5分くらいのところに、市場みたいなところがあるのに気づいていたので、ちょっと寄ってみた。

ありました。
「紅はるか」
スーパーには置いてないので、オークションで落札するしかないかなぁと思っていたので、見つけた時は嬉しかった。
昨年、はじめて紅はるかという名のサツマイモで干しイモを作ったときに、抜群の美味しさだったので、どうしても紅はるかを手に入れたかった。
そのお店では、聞いたことのない名前のサツマイモも置いていたが、やはり「やっと会えたね」状態の気持ちだったので、10キロ900円の紅はるかにした。


干し芋つくりと、干し柿つくりは、もう私の年中行事になっているのだが、今年は干し柿は作れなかった。
干し柿にする柿が手に入らなかったからだ。
この辺は農家ばかりなのに、柿を干している家は、一度も見ていない。
だいたい、柿の木がない。
前に住んでいたところは、ちょっと中心街を離れるといたるところの家に柿の木があったので、その柿の木がないという農家の風景に、最初は本当にびっくりした。、
農家に柿の木って当たり前の風景として、頭の中にあったので、所変われば・・・ということか。。
干し柿つくりも毎年私の楽しみのひとつだったのに・・・。
その代わり、友達が手作りの干し柿を送ってくれたので、食べることはできた。


クックパッドで、炊飯器で作る干しイモというのを見て、今年初めて炊飯器でサツマイモを焚いてみた。
柔らかくするには、水を3合くらい入れると説明にあったので、その通りにした。
ところが、やはり年なのだ。
炊飯器だから、炊き上がれば保温に切り替わると思っていた。
そう思い込んでいた。
いつまでたっても、保温にならない。
2時間くらい過ぎて、はっと気がついた。
ご飯を炊いているわけじゃないから、保温にはならないのだと。
蓋を開けると、もう充分できていた。(笑)
今まで蒸し器で作っていたから、こまめに蓋を開けてチェックしていたけれど、炊飯器は楽だわ~なんて思っていたのが間違い。
それに、気が付くのも遅すぎる。
遅すぎることに落ち込んだ。
電気代の無駄だったということに。(笑)


クリスマスにケーキを食べず干し芋つくり。(笑)
一人ぼっちのクリスマスを「クリぼっち」というらしい。
もう、長いこと一人でクリスマスだから、別になんとも感じない。
昔はクリスマスケーキを手作りしたことがあった。
息子が子供だった時に。
上手にできたと思ったが、一口食べた息子が言った。
「お母さん、来年は、買ったケーキにして」
ケーキ作りはそれで挫折。(笑)


今、年取って、私は私が子供のときに食べたものが、無性に愛おしいのだ。
庶民の食べ物だった干し芋とか干し柿とか、子供ときに普通に食べていたものが。




干しイモ1


干しイモ2



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