時を束ねて リボンをかけて

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皆既月食を見ていた。

寒いのだけれど、日中は太陽が出ていたので、ふと思い立って出かけた。
散歩ではなく、ドライブ。
目的はなく、ただ、たまには車を動かさないとエンジンが痛むということが分かっているので、少し走らせるかと思っただけ。
車にナビはついてないし、道路は知らないし、ただ走らせていると、隣の市の中心街を走っていた。
家の周りに雪がないからもう大丈夫だと思ったが、場所によっては雪は残っていて凍結していたので、ひやひやしながら走った。
今住んでいるところでさえ、町名も不確かで道もよくわからないのに、まして近隣の市を走ってどうする?と思うのだが、こういう行動は意味もなく心がウキウキする。
私は根っから放浪性があるようだ。


皆既月食。
ぼんやり赤黒い月を見ていた。
神秘的な色。
はるか昔の人々、この現象が解明できなかった古代の人々は、これをみてどう思ったのだろうと、そんなことを考えた。
満月へと戻るのは日付が変わる午前0時11分。
それを見て寝る。


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| ひとりごと | 23:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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冬バテという言葉を初めて知った。

夕方のニュースを観ていたらアナウンサーが「冬バテという言葉もあるくらいですから~」と言っていて、私はそんな言葉があることを初めて知った。
夏バテがあるのだから、冬バテがあっても不思議ではないが、昔からあったのかしら?
昔の人間の私が知らないってことは、ただの無知なだけ?

ということで検索。
まあ、いろいろ出てきたが、冬場に風邪をひいたわけでもないのに体がダルく感じて、放っておくと自律神経の働きが乱れることもあるというようなことらしい。
まさに私がそれ。
冬バテだと思う。
寒すぎる。
部屋は暖房であたたかいのに、イマイチ元気がでない。
単なるなまけ癖が付いているだけなのかもしれないが。


昨年、値引きされていた味のついた「かんぴょう」を買ったことを思い出した。
かんぴょう巻きを食べたいと突然思い、確か買ったはずだと。
それがいくら探してもない。
探しているうちに、冷蔵庫の中の整理を始めた。
年末の掃除に手をぬいていた。
いやあ・・ドアポケットに入れていたものが、嫌になるくらいの賞味期限の切れたものが多い。
チューブ類や鶏がらスープの素は、2015年7月。(;´・ω・)
普段使わないものだから、気が付かないのだ。
賞味期限はある程度は無視するが、さすがにこの際だから片っ端から処分。
それでもかんぴょうは見つからず。

やっと見つけた。
なんと猫フードのパウチの中に混じっていた。
形状が似ているとはいっても、大丈夫か私。(;´・ω・)
冷蔵保管しなくてもいい商品だったからよかった。
賞味期限は2017年12月17日。
このくらいはどうってことない。

SN3U0731 - コピー


で、かんぴょう巻きをつくるつもりが、今度は巻き簾がない。
これは、食器類などを処分した時に処分したような気がするが、思い出せない。
どこかにあるかもしれないが、海苔巻き類はまず作らないから、なくてもしょうがない。
アルミホイルで代用。


SN3U0732.jpg


細巻き3本作った。
これだけで、ごはん200グラム。
普段よりは勿論多い。


SN3U0734.jpg







酢飯が好きだから、すっごく美味しかった。
マイブームになりそう。
節分の恵方巻のような、具材がたくさんいろいろ入っているものは昔から嫌いで、こういうシンプルなものが私は好き。

冬バテで体がだるいくて自律神経がおかしくなっていると思いながらも、食欲だけは相変わらず衰えない。
粗食でも、美味しいと思いながら食べられることを幸せだと思う。






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| ひとりごと | 22:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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またしばらくは冬眠。

あまりにも寒くて、先週の日曜に買い物に行ったきりで、何とかしのいでいた。
玉子がなくなったし、牛乳も明日で切れそう。
ということで、買い物に行ったが、風が冷たい。
いくら面の皮が厚い(?)私でも、敏感肌になったかと思うほど。(;´・ω・)
ちょっと買い物に行っただけなのに、頭が痛くなった。
完全防備で出かけたが、もしかして風邪?
しばらくは、また冬眠。
出かけません。


柳 美里の「ねこのおうち」という本を読んだ。
図書館から借りた本。
何の番組か忘れたが、偶然TVをつけたら読書家お笑い芸人のおすすめの本みたいなコーナーで、光浦靖子が勧めてた本である。
猫のことが書いてある本だから、本館の猫ブログのほうにUPしようと思ったが、こちらに書く。

飼い主の勝手で、公園に捨てられた子猫が、ご主人を亡くした一人暮らしのおばあさんに拾われる。
おばあさんは認知症になってしまい、再び猫は野良に戻る。
その仔が産んだ6匹の子猫が、それぞれの飼い主に飼われていく話。
簡単に書けばそうなのだが、上手に説明できないくらい奥は深い。
それぞれの飼い主に、作者の思いや優しさを反映させているのかもしれない。
人生というものの悲哀と死生観も含めて。
決して猫がかわいいかわいいという本ではない。
この作家はそういう本は書かない。

おばあさんが認知症になって、施設に送られるのだが、その後に荷物の整理で家に入った息子二人の会話がリアル。
ああ・・・どこもこういう会話になるんだろうなと思わせるような。
リアルすぎて苦笑。
子供が親にやさしいなんて幻想かもしれない。


柳美里の本は、前は私小説が多くて、非常に真摯に激しい人生を生きているという印象があって、どちらかというと作者の痛みをひしひしと感じて本を読んだが、その頃の私は体力(?)があって読めたが、いつしか離れてしまった。
若い人なら読めると思う。
久しぶりに手に取ったこの本はすんなりと素直に心に入ってきた。
それは作者が年をとったからというよりも、年月がこういう本を書かせるようになったのかもしれない。
ウィキペディアを読むと、まだ柳美里は49歳なのだ。
そんなにまだ若かったのか・・いや、もうそんな年になったのかと、昔好きだった人を思い出すような複雑な感情がわいてきた。

激しい人生を生きてきても、いつか息切れするかもしれないし、人は心の中では激しさよりも穏やかさを望むのかもしれない。
穏やかさを望むくらい、激しい生き方をしてきたともいえるけれど。

穏やかに日々過ごせればそれだけで幸せなのだと、私は常に思っている。
刺激がなさ過ぎて、脳も穏やかになりすぎるのが心配といえば心配なのだが。

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| ひとりごと | 22:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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あるドキュメンタリー番組を観て。

引きこもりをしているからといって、テレビばかり観ているわけではないが、録画しているものが溜まってしまった。
ドキュメンタリー番組が好きなのだが、昨年の9月25日の真夜中3時半からの[ザ・ドキュメンタリー]という番組を録画していた。

その時のタイトルが
「俺たちの釜ヶ崎」~貧困街が教えてくれた幸せの選び方~

釜ヶ崎という街の名前は聞いたことがあるが、どうしてこの番組を録画しようと思ったのか覚えていない。
それを今頃になって観た。

貧困街に暮らしていた58歳の男性が、そこから抜け出して生活保護を受けることになった。
その人を軸にしているドキュメンタリー。

全くそれがわからないくらいの軽い知的障害があって、障害年金が6万5000円。
生活保護が7万3000円くらい。
合計約14万のうち、家賃を払って残りが10万くらい。
一人暮らしで、どうしてこれで暮らせないのか・・。
まず、支給されてすぐにパチンコで6万使い、撮影しているテレビ局の人間にお金を貸してほしいという始末。
お金が早々とまったく無くなって、役所に泣きつく。
大阪市にはフードバンクというものがあって、賞味期限近く流通しにくくなった食品などを、生活困窮者に無償提供している。
それをもらってきていた。
フードバンクというものは、初めて知ったが、これはなかなかいい制度だ。

画面が変わってやはりお金がない。
理由は今度はパチンコではなくて、ガールズバーで7万使ってしまう。
お金が支給されて、時間はある。
だけどその時間の使いかたがわからないと訴える。


画面は変わって次はデモ。
大阪からマイクロバスで東京の日比谷公園のデモに参加するというもの。
食事付き。
デモというもののカラクリがよくわかる。
主義もなく主張もなく、ただ言われた通りのシュプレヒコールを繰り返す。
そのデモに参加していた他の生活保護受給者が、一度生活保護をもらってしまうと抜け出せないと言っていた。

その一方で、日雇い労働者などへの就労支援事業で、釜ヶ崎周辺の道路の清掃が主な仕事で、その仕事に従事しているホームレスもいる。
たとえ段ボールハウスであっても、生活保護は受けたくないという男性も紹介している。
その支援事業の責任者の言葉。
「生活保護に頼らず、地道に頑張って生きていこうという人たちがこの街にはたくさんいる」と。
だから、そういう人たちは、みな明るい。

この番組の最後は、この58歳の男性が再び働こうとしているところで終わっている。
私が見た限りでは、無理のような気がしたが。



生活保護制度。
最低限の生活を保障し、自立を助ける。

人によってはその自立の助けにならない制度でもある。
それが、税金で賄われているとわかっていても他人事のようにしか思えない人もいる。

そして、私も含めて生活保護以下の生活費で生活している人はゴマンといる。






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| ひとりごと | 22:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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雪は楽しめない。

雪がしんしんと降る夜・・・・。
なあんてとんでもございません。
ものすごい風の音で、この安普請の家が倒れるんじゃないかと不安になるほど。
まあ・・それでも猫たちはおとなしく寝ているからいいけれど。

雪だからと少しだけそれを楽しみにしていた。
お風呂は2時ごろに済ませた。
静かな雪の夜を楽しもうと思っていたが、この風に思惑は外れた。
窓も開けられず、うるさい!と外に向かって吠えたいくらいの風の音だ。

夕食はまじめに作った。
適当ではなく、まじめに作るぞと気合が入る日もある。
小さいけれど冷凍エビが6尾あった
3尾をフライにして、3尾を天ぷらに。

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ピーマンとシイタケも揚げてニンジンのかき揚げも作った。
天ぷらが冷凍できることを実は知らなかった。
友人に教えてもらってからは、ニンジンのかき揚げは冷凍して、うどんの時に使う。
フライと天ぷらは今日と明日の分。
今日はフライ。
明日は天丼。(明日の食事はテキトーの日)
みそ汁はアサリ。
漬物はキムチ。
海苔は大好き。
冬は暖房は私の部屋にしか入れてないから、ほぼワンルームのような暮らしで、食事はお盆に並べて2階の自分の部屋に運んで食べている。


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食欲だけは衰えない。
体を動かしてなくても、脳を使っていなくても。



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