時を束ねて リボンをかけて

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どっちもどっち。

先日、大根を持ってきてくれたおじさんが、通りかかったので少し話をした。
そこのお宅も、隣に来ている業者で屋根と外壁の塗装をしたそうだ。
逆の隣の90代のご夫婦の家を工事していた時と、同時進行だったらしい。

「チラシを見て?」と聞くとそうだという。
見積額の半額にしたと得意そう。(笑)
最初から見積は吹っ掛けてくるから、交渉次第だよと言う。
その金額では頼まないと言い続けて、あげく、息子が昔こういう仕事をしていたから原価はわかっている、とまで言ったそうだ。
なかなか80才近いわりには、交渉はうまい。


前は息子と二人で、壁を塗ったそうだ。
息子にまた一緒にやるかと聞けは、やらないと言う。
もう自分も年だし、屋根には上れないし、息子はやらないというので頼んだということだ。

それにしても半額まで落ちるものなのか。
交渉して落とすほうも、交渉されて落とすほうも、どっちもどっち。(笑)
このくらいの年齢で、ここまでの交渉ができるのはたいしたものだと思う。
見直した。(笑)
下手にプライドが高かったり、お金持ちのふりをして(実際にお金持ちの人もなら構わないだろうが)値下げ交渉ができない人もいるけれど、この人はダテに年はとっていないのだろう。
でも、最初の見積金額と最終の決定額を教えてくれたが、その人の家の大きさからすると、それでも高いんじゃないかと私的には思った。
塗装は塗料の種類によって値段が違うから、一概には言えないのだけれど。


で、塗装の親方だけが日本人で弟子二人は中国人だったそうだ。
弟子同士で中国語で話されると、何を話しているのかさっぱりわからなかったと言うので、「この馬鹿!なんて言われてもわからないね」と言ったら、「そうだね、まったくわからないよ。悪口言われてもわからない」と笑いながら言っていた。




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| ひとりごと | 22:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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タダでもいらないものもある。

買い物から帰ってきたときに、向かいの畑に来ていた奥さんから、「きゅうり食べない?」と声をかけられた。
嫌な予感が的中。
キュウリは2本だけ買ってきたので、断ろうかと思ったら、「来てなかったから、大きくなりすぎちゃって~」と言われ、本当に大きなキュウリを渡された。

SN3U1612.jpg
左側が買ってきたキュウリ。右3本がいただいたキュウリ。
でかい!


種の部分を取って一夜漬けの素なんかでつけると、美味しいからというのである。
確かに美味しいかもしれない。
でも、おそらく自分でも食べきれず持て余すものを渡して、私に一夜漬けの素を買えと言いたいのだろうか?
そこまでして、このキュウリを食べたいとは思わないが。(笑)


私はいつも素直にタダでもらえるものはありがたいと思うが、今日は見ただけでうんざりした。
暑くて料理はしたくないと思っているので、よけい勘弁してほしいと思った。
キュウリを自分の畑で作らなかったことを、後悔した。
はっきり断る理由になったのに。


隣にも(90代の夫婦のほう)、通りすがりの人にも(顔見知りなんだろうけれど)私に言ったことと同じことを言って渡していた。
前に旦那さんのほうが、作っても食べるのは二人だけだからと言っていたけれど、それなら食べる分だけ作るか、近所の農家の人にももらえると言っていたのだから、頻繁に通えないんだから、ほったらかしでもいいものを作ればいいのにと思う。
そして、他人にあげるなら、やはりまともなものをあげるべきだ。

種の部分を取ってと言っていたけど、切ると種ばかりで、種をとると皮だけ。(笑)
とはいえ、捨てるわけにもいかないのでまともな部分を「かんたん酢」につけた。

SN3U1623.jpg












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| ひとりごと | 22:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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夫は今はいない。

我が家の隣は90代の夫婦で、その反対側の隣家は、別荘として使われている。
その別荘のご夫婦に先日会った時に、家に工事が入るので、よろしくと挨拶された。
その業者が、やはり90代の夫婦宅を工事したチラシがポストインされた会社である。

再びうるさくなった。
そうして、突然ピンポン。
そこの会社の人間が、社長かもしれないが、うちも外壁塗装をしないかと言うのだ。
外壁塗装はしなければならないとは思っていたが、両隣がそこの会社で工事をしたからといって、私までそこの会社を使うと考えることがおかしい。
チラシを見てくれたかと言われたから、見たと答えた。

私が外壁塗装をするとしたら、相見積を何社か取ると言った。
その相見積もりという言葉に、えっ!という顔をされた。
そして、他社は足場を持ってないけれど、自分のところは持っているから、足場代が半額になるというのである。
そういうことを聞かされても、他の箇所で吹っ掛ければ、そんなことは意味がない。


こういう仕事はいろんな業者がいるけれど、ある地域に集中的にチラシを配り、その地域で工事を終わらせて、また次の地域を狙うという業者もいる。
この業者がそうだと決めつけているわけではないが、とにかく地元の業者でない限り、信用は私はしない。
ところが、「旦那さんと話をさせて欲しい」というのである。
「夫は今はいない」とすまして言った。
「夫は今はいない」は、昔はいたけど今はいないという意味にもとれるし、いるけど留守だともとれる。(笑)
で、後者に取られた。
いつなら旦那さんの都合がつくのか?土日はどうだ?と食い下がる。

そもそも、私じゃ話にならないから旦那を説得しようという魂胆に思えるが、夫がいると思われたようだから、車のナンバーを見て!と言って、私はここの人間じゃないからと言った。
夫も忙しくてここには来ないと言って、話を終わらせた。

地元の業者でもない人間に、独身だと個人的なことを教える必要はないと思っている。
隣の工事は10日間くらいで終わるらしい。
そうすれば、もう顔を合わせることもない。


10日間の我慢。
このくそ暑いのに、ガチャガチャうるさい。
でもその別荘は庭が広いし、うちの洗面所や浴室側だし目に入らないからまだいいかな。




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| ひとりごと | 22:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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優先順位が、わからなくなってきた。

一人暮らしで仕事もしてなくて、猫の世話だけでいいはずなのに、毎日何かと忙しい。
やりたいこと、やらなくちゃいけないことが次々と出てくる。
私にとって楽しいことばかりを考えて生きていければいいが、そのつもりでいたのだけれど、優先順位がよくわからなくなっている。
気が付けば、本当に大事なことが、後回しになっているような気もするし。


今日はホームセンターで購入したエアコン洗浄スプレーとというものを使って、エアコンの掃除をした。
これだけでも脚立を出したり大変だったのに、大事なのはフィンの掃除ではなく、動く羽の部分のファンのところなのだ。
業者に頼むのが一番いいのは分かっているが、お金がもったいない。
これをどうするか・・今考え中。


ここは海が近いから、海風が入るのでそれほど暑さに苦しまない。
昨年、エアコンをつけたのは危篤の猫がいたときに、ほかの猫たちと別に隔離して部屋を閉め切ったから連続で使ったけれど、そのほかでは真夏でも2,3回くらいしか使わなかった。
夜は窓を開けっぱなしで寝ると寒い時がある。
現在の私の部屋は、2か所の窓を開けて、カーテンは閉めて、扇風機を弱で回して、室温が25度。
元々エアコンそのものが私は好きではなくて、扇風機で十分間に合ってしまう。



エプロンをもう一度作ろうと、布地を買ってある。
猫の防止柵を作り直したいところがあって、材料は揃えてある。
猫たちのトイレの囲む箱を作りたい。
PCの中の猫の写真も整理しなくてはならない。
そして、エンディングノートも、書き直さなくてはならない。


探さなくても、やらなければならないことはたくさんある。
やりたいことのアイデアは次から次にとわいてくる。


誰かと何かをして忙しいという立場ではなくて、自分一人で考えて…という生活がやはり私には向いている。
ボーとして過ごしていると思っていても、案外私は忙しい。









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| ひとりごと | 22:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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苗売り場の前で。

ホームセンターの屋外で、夏植え野菜の苗が売っていた。
私は、GWの時期に売られている苗で終わりだと思っていたので、夏植え野菜の苗という張り紙を見たときは、驚いて足が止まった。
心底びっくりした。
ナスやトマトやキュウリは、今植えると食べるのは秋なんだろうか?


そこには一人の中年の男性が立っていた。
そして、
「僕は、この店で買った苗、全滅したんですよ~」と話しかけてきた。
ライバル店の回し者?てなことはないか。(笑)
「当たり外れがあるのでしょうね、私はまだわからないけれど、たぶん順調です」と言った。
「姉と二人暮らしだから、ちょっと手に取れるくらいでいいですけれどね」という。
育ったらちょっともいで食べるという感覚が、家庭菜園のいいところなのかもしれない。

そこまでの会話はよかったが、いきなり話が飛んだ。
「僕は毎日〇〇市に、行っているんですよ~」
通っているではなく、行っていると言った。
こういう時は、お仕事でですか?とか、話を持っていくべきなのかもしれないが、全く知らない人だから、興味もないし、そこまで気を使う必要はないから返事はしなかった。
〇〇市は、ここから40キロくらいです~と言われて、これはまずい!話が長くなると思ったから、話の骨を折った。
聞いてないというように、「キューりなんかもあるんだわ~」と言って、移動して離れた。
性格の悪さが出た?(笑)

〇〇市の話の着地は、最後は苗の話に戻ったのかもしれないが、例えば苗売り場の前で苗の話をしていて、私が突然、わたし猫を飼っているんですよ~猫は雑種です~(笑)と話を持っていくのと同じようなもので、違和感が半端ない。
気さくで話好きな人なら、うまく立ち回れるのかもしれないが、興味がないのだからしかたがない。

買い物を済ませて外に出ると、その男性はいなかった。
そして、腰の曲がったおばあさんと、その娘らしき人がいた。
「植えるところがないでしょ」と何度も、そのおばあさんに言っているが、おばあさんはその苗の前から無言で動かない。
私は何気なく苗を見るようなふりをして、ちょこっとその場にいた。
私がいたせいか、強引に引っ張っていくわけにいかないようで、根負けしたように「じゃあ、買う?」と言っていたから、たぶん買ったと思う。
娘じゃなく、お嫁さんだったかも。


私の100歳の母親を持つ知人は、庭の隅に母親にやらせるのために小さな畑を作っている。
長年土いじりをしていた人は、年をとっても苗を見るとなぜか心が動くのかもしれない。


ホームセンターの苗売り場でさえ、小さなドラマがある。(笑)




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