時を束ねて リボンをかけて

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

キャットドアをつける。

今まで、自分の部屋のドアは開けっぱなしだった。
しかし、こう寒くなると、ドアを閉めたい。


キャットドアをつけることにした。
久しぶりのDIY.

これは、かなり昔オークションで落札したもの。
Stay Wellというメーカーで、1000円以内だったような気がする。
今は改良されているかもしれないが、これで十分。
あることを忘れていたのに、引越の時に出てきた。

たな1

床から猫のお腹の位置までの長さを決めて、ドアに線を引く。
一番小さな、老猫の足から腹までの長さにした。10センチ。
切り抜く大きさはキャットドアに合わせたつもりだが、微妙に何度もやり直した。
本当はドアそのものを外してからつければいいのだけれど。

たな2



角だけドリルで線に合わせて、少しだけ穴を開けてゆく。

たな3


ジグソーの刃に合うくらいの穴が開いたら、後は切っていくだけ。
ちなみにジグソーというものはこれ。

たな4

私は大工仕事が好きなので、おばちゃんながら、工具類は充実している。(笑)

<切り抜き終了。
たな6


一度キャットドアをつけてから、なんかおかしいと思いやり直した。
私の部屋のドアは、一枚の板ではなくベニヤを張り合わせてあって、厚みはあるが中が空洞になっている。
安普請の家だから、これはしょうがない。
本当なら、この空洞を埋めるように板をかませなければならなかったのかもしれない。
強度も出るし。
どうしようか・・雨も降っていて、ホームセンターに行きたくない。
ということで、紺色の粘着テープで空洞をふさいだ。
なんて頭がいいんだろう。自画自賛。(笑)

6,5

部屋側から。


これは、完全に閉じ込めるときに上から板を入れる方法で、もちろん取り外せる。

8.jpg


部屋の外側から。
横の幅を大きく切りすぎて、ビスが刺さらなかったので、そのまま外側にドリルで穴を開けてビスを打ち込んだ。
誰に見せるというわけでもないし、細かいことは気にしない。
そういいながらブログにUPしているけれど。(笑)

9.jpg

完成。
出入り。
下に磁石がついている。

10.jpg

11.jpg

うちの猫たちが使いこなさせなかったら、無駄な努力にいなるけれど、今更ドアに穴を開けてしまったから元には戻せない。

ジグソーなんて使わなくても、小さな引き鋸で切り抜いた方が、失敗もなくきれいに出来上がるかもしれない。
ちょっと横着してしまった。(笑)



にほんブログ村





| DIY | 22:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

生まれ変わったら。


階段と玄関とキッチンに、このような窓がある。
窓を開けて網戸にした状態。

SN3U0917.jpg

これが一番の悩みだった。
横に開けるのではなく、外に向かって押すような開け方をしなければならない。
網戸は磁石になっているような仕組みで、バチンと閉まる。

私がなぜ網戸があるのに、猫の脱走防止柵を窓に施すかというと、うちの猫は網戸を破るのだ。
前の家でもさんざん破られて、何度も脱走されたことがある。
戻ってきたが、それ以来、網戸だけでは不十分だということが、嫌というほど身に染みている。
今、この家で脱走されたら、戻ってこれないだろう。
だから、なんとしても完全室内飼いをしければならない。

さんざん考えてやっと細い角材で檻のような形にすることに決めた。
これは塗装前の完成したもの。

SN3U0913.jpg

これにブラウンの塗料を塗った。
塗装は、初めての経験で、面白かった。
病みつきになりそうなほど。

こうやって、左側に丁番で開け締めできるようにして、打掛で止めたり開けたりできるようにした。
一番奥が窓カラス。次が網戸。そして作った木の枠。
塗装したから、違和感はなく、もともとそういう窓だったようにできた。

SN3U0920.jpg


SN3U0921.jpg


ちなみに丁番というものはこれ。
丁番

打掛というものはこれ。
打掛


この窓が開いているのと閉まっているのとでは、風の流れが全く違い、やっと完成したときは本当に嬉しかった。
私の作ったのものでは、塗装した分、一番の傑作になった。

こういうことをしていると、いつも思う。
今度生まれ変わったら、大工さんになろうとか、ペンキ屋さんになろうとか、生まれ変わったらなりたい職業がいくらでも出てくる。


だけど本当のことを言えば、私が生まれ変わったら、私は私のような人間の飼い猫になりたい。
多くのものを望んだわけではないのに、悲しみも寂しさも苦しさも、悔しさもやりきれなさも、そういう感情を消化するのに時間のかかる人生の流れの中で、唯一の味方になれる猫になりたい。
野良猫として、私のような飼い主に拾われて、その人生に喜びの部分が足りなければ、その少ない分を補えるだけの、美しさと飼い主を愛おしむ力を持つ猫になろう。

人間とはそういうもの、人生とはそういうもの・・と、同じような人は地球上にいくらでもいると、飼い主の涙を包みこんで精一杯の安らぎを与える猫になろう。

私の逝った猫達のように。
私のそばに、今いる猫達のように。




| DIY | 22:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

猫たちのためだもの。

私の楽しんでやる一人遊びにDIYがある。
今から大工になれるなら~とか言いながら、夢中になる。

引越してきた時に一番最初にしたことが、2階の二間のフローリングの上にコルクマットを敷いたこと。
ペット用あるいは年寄用のクッションフロアを本当は敷きたかった。
厚手のクッションフロアで、滑らず通常のものより値段は高い。
価格の高さと自分一人では施工できないかもしれないと考えたことと、猫たちのために早く2階だけは荷物を安定させたいと思い、諦めてコルクマットにしたのだ。

友達の家が、3.11の時に大規模半壊に判定され、家を直すことになった。
1階は二間の和室だったが、そこを洋間の部屋にして、床をフローリングにした。
ところがラジオ体操をしていて飛び上がったら、文字通り飛び上がるほどの激痛が右ひざに走った。
遊びに行ったら、ソファから立ち上がるときも腰を下ろすときも、「イタッ!イタッ!」の連発だった。
年老いてからのフローリングは硬すぎて足に負担になるといわれているが、それをまさに実証して見せてくれた。
彼女の家の洋間は、ふかふかの絨毯を敷くようになってしまった。

自分のためだけではなく、うちの猫たちは老猫だから、猫たちの足にも負担になるから、フローリングではなく、コルクマットを敷き詰めた。
コルクマットは前の家でも敷いていた。
耐久性はないからすべて処分してきて、引越のために新しく45センチ角のコルクマットを用意した。
耐久性がない分、値段は安いし、夏に素足で歩くとベタベタしなくて気持ちがいい。

コルクマット


猫はよく毛玉を吐く。
ケホッ!ケホッ!ケホッ!・・・・そ~れ!!!ゲボッ!というように。(笑)
汚れたところだけ洗って取り換える。

気持ちよさそうでしょ。
みけ
(友情出演・・・ミケとチビ)



それが終わると、猫たちのために窓に脱走防止柵を作り、そして棚を作った。
このBOX棚は昔作ったものを分解して持ってきて、新たに高さを変えて作り直した。
引っ越し前は、作り直した時に色を塗るつもりでいたが、時間がなかったのでそのままにした。
材質はパイン集成材。

棚1

3段と4段を作ったが、これが結構手間取った。
4段のものはぐらついたので、背面に斜めに板を付けて安定させた。
こういうぐらつくところが素人なのだけれど。

棚2

市販の3段BOXでもいいような気がするが、実はこの棚は幅も奥行きも市販のものとは比べものにならないくらいサイズ大きい。
なぜなら、うちの猫たちのリラックスする場所で、奥行きと広さはどうしても必要なのだ。

こんな感じで寝る場所だから。
ごん
(友情出演・・・ゴンとチビ)


少しづつ簡単なものだけれど、私のDIYを紹介していくつもりである。
おばちゃんだって、やればできるんだぞ!というのが、モットーなので。(*´∀`*)




| DIY | 20:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT |