年を取ってミケはわがままになった。

坂上どうぶつ王国を観た。
認知症の飼い主と認知症になったワンコの話。
それぞれ別の施設に入っている。
ワンコの19歳の誕生日に、飼い主が預けている老犬ホームに会いにいく。
もうワンコは目が見えず、それでも、お互い認知症なのにお互いのことが分かった。
さすがの私も涙が出た。
動物はいじらしい。

ミケもねえ・・・。
認知症じゃないかと思う時がある。
突然ものすごい大きな声を出すのだ。
顔に似合わず、どこからその声が出るのかと思うほどのだみ声。
迫力がある。(笑)
その声は私に向けて出すのだ。
だからその声を出された時は、私はずぐにベットに寝転ぶ。
するとミケもベットに上がり、私は寝転びながらミケの首をもんで顎をなでて、それが結構な時間である。
そうしてから、ミケは寝る。
ミケは私がベットで寝転んでいると安心するみたいだ。
そのだらしなさが好きなんだと思う。(笑)
昔は触らせてもくれない仔だったのに。
年を取って、わがままになった。

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老犬ホームというものがあるのは知っていたけれど、あの映像をみて、その老犬ホームの床がフローリングだったのが、とても気になった。
動物の足にはフローリングは危ないのだけれど、滑り止めのワックスを塗っているのだろうか?
滑り止めのワックスは効き目がないと言う人もいるけれど。
なんだか滑っているように見えて、それがとても気になった。
私はこういう動物系のテレビ番組は、ケチをつける気はまったくないが、無意識にいつも自分が気になっているところに目が行く。

2階の私の部屋と猫部屋にはコルクマットを敷いている。
1階にも敷きたかったが、とりあえず2階にいるほうが多いので、2階だけでも敷いたほうがいいと思ったのだ。
前の家でも敷いていた。
コルクマットは45㎝角のジョイントマット。

今のミケは、私のベットから降りる時にとても慎重に降りる。
高齢だから動作が鈍いということもあるが、降りた時にフローリングの場合ではやはり危ないと思っているので、汚れは目立つし、しょっちゅう洗って取り換えているけれど全く滑らないので、私は気に入っている。
見た目ではなく、もう人間もペットも年を取ったら安全性を重視するしかない。



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[ 2019/04/19 23:27 ] | TB(-) | CM(-)

チビのための猫トイレのカバー。

猫のトイレは4個ある。
2個はニャンとも清潔トイレで、2個は木とペントナイトが混ざった一般的な砂のトイレ。
ニャンとものほうは、チップは極小でマットは使わず、ペットシーツを使用している。
うちの猫たちでニャンともを使うのはゴンとカンくらいなもので、それも頻繁ではない。
やはり、普通のトイレで育ったから使い慣れた砂が一番使いやすいみたいだ。
私の部屋に置いてあるトイレが、どの仔も使用頻度が高い。
フードはあるのだが、かぶせない。
それはカンとゴンが使用するときは、前足を淵に乗せて、お尻だけ砂のほうに向けて使用するからだ。
フードをかぶせるとそれができない。

ミケはごくごく一般的な使い方をして、砂をかける。

問題はチビである。

フードはかぶせないが、砂が散らかるのでトイレをダンボールで囲ってある。
そのダンボールでチビは用をたすと、砂をかけずに爪を砥ぐのだ。
その時間が長い。
いつまでもいつまでも、納得するまで爪を立てている。
チビちゃん、まだ砥いでるの~と声をかけるくらいに。
だから、ダンボールの内側は、このようにあちこちボロボロになる。

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今回布団を買ったときのダンボールがちょうどいい大きさだったので、あまりにもボロボロになったので交換することにした。
部屋の中にダンボールがどんと置いてあるのがみっともないので、外側だけ100均のリメイクシートを貼っていたが、今回は布団カバーの残りがあったので、布を貼ることにした。

小麦粉に水を入れて火にかけ糊を作る。

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ダンボールに刷毛で塗っていく。

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100円もしない、普通の障子紙を貼る刷毛であるが、こういうものは捨てないで持っていた。

出来上がり。

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猫座布団の時は、この柄は可愛いと思ったが、ダンボールに貼ると田舎臭い柄にみえてショック!!(笑)

分かるだろうか?
前の右足をトイレの淵に乗せて、後ろ足は砂の中。
体を伸ばして前の左足で、一心不乱にダンボールを掻いているチビ。

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これを足を入れ替えて、態勢を替え、この狭い箱の中でぐるぐる回りながらあちこち、砂ではなくダンボールに向かっている。
ガシャガシャと音を出しながら、これがチビの日課。
チビは昔から目立たない仔だったが、この時だけ存在感を表してストレス解消している。


前に猫雑誌で、スノコのリメイクで猫トイレのカバーを作った人の写真を見た。
綺麗に色を塗って、元がスノコとはとても思えず素敵だった。
それも考えたが、チビのことを考えるとダンボールでなければダメなので、DIYの力を発揮できない。
本音はできるだけお金はかけないということだけれど。


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[ 2019/04/17 23:25 ] | TB(-) | CM(-)

図書館に行く目的は猫雑誌。

私だけなのだろうか?
寒いのだけれど・・・。
このところ寒くてゴロゴロしながら図書館から借りてきた本を読んでいた。

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「気がつけばドッキョロージン」

渋澤幸子 著
平成22年 初版
じゃこめてい出版。

正直いうと、この手の本は内容が同じようなもので特別どうってことない。(笑)
言い尽くされている、書きつくされているという感じの本だった。
私はこうだと言われても、そうですかで、終わってしまう。
拒否もしないが、だからといってそうだねともならない。



図書館に行く目的が、読みたい本を探すでのはなく、古い月刊誌は貸し出してくれるから、ついこういう雑誌を借りてきてしまう。
メインは猫雑誌。

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田舎の図書館は書籍は少ないが、月刊誌は多い。
我が家も「猫が主役のインテリア」のはずなのだが、やはり雑誌に載るお宅はおしゃれ。
猫の存在そのものがおしゃれになっている。

でもいいの。
うちの猫たちに文句は言われないから。
年取ってゲボが多くて、毛玉を吐き出して床を汚すし、ベットの布団の上は毛だらけだし、テッシュを持ちながらコロコロを転がして、猫のあとを追いかけている飼い主が私。
現実はこんなもの。(笑)


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[ 2019/03/26 23:00 ] | TB(-) | CM(-)

猫は私のセラピスト。

たとえささやかであっても、平凡で穏やかな気持ちで毎日を送れたらと思うのは、こういう猫たちの姿を見る時。

カンとミケ。

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チビとゴン。

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2組のカップルはそれぞれ仲が良くて、まず、この組み合わせが崩れることはない。


前はよくまぜて~と言って、私がこの仔たちの間に顔を埋めて、ミケとゴンが私の顔を舐めるのを待っていた。
だけど、他の2匹のカンは横を向き、チビは「なんで邪魔するの~」と露骨に態度に表して私を拒否する。
チビはその場を離れたりする。
だから今は、こういう感じで寝ている時は、そっとしておく。
私の心が癒される一コマは大事に。大事に。
キレそうな心が沸き上がったら、冷静さを保つために、まずは猫たちの寝姿で心をなごませる。
こういう何でもない日常が、ありがたく幸せなことなのだと思って。

実はこの2,3日、田舎暮らしの嫌な面と戦っていた。
冷静に冷静にと心に言い聞かせて。
とてつもなく長くなると思うので次回に。


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[ 2019/03/11 23:19 ] | TB(-) | CM(-)

「猫がいなけりゃ 息もできない」

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「猫がいなけりゃ 息もできない」

村山由佳 著

発行 ホーム社
発売 集英社

私の訪問しているブログで紹介されていて、興味を持ったので図書館から借りてきた。
とはいっても、この町の図書館にはなかったので、隣の市の図書館で。

この人の本は初期のころ、つまり最初の結婚での田舎暮らしをしていたころのエッセイは読んでいた。
その相手とは離婚していた。
あの頃は雑誌などにも取り上げられて、かなり羨望を集めていた夫婦の暮らしだったような気がするが。

その後、直木賞などを受賞しているが、この人の小説は読んでいない。
賛否両論を起こし話題になった本も、興味がなくて読んでいない。

というか、私はかなり前から小説は読まなくなっている。
エッセイのような軽いもの、あるいはノンフィクションだけになった。
だから、直木賞や芥川賞の受賞作品よりも、開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、あるいは講談社ノンフィクション賞のほうが、私の興味をひく。


この本は著者の飼い猫のことを綴っている。
作家だから、言葉の選び方がさすが。
もみじちゃんという仔の闘病の様子が主。
この本を読みながら、逝った仔たちの最期を思い出し何度も涙がこみあげてきた。

もみじちゃんの病名は「扁平上皮癌」
平均余命が3か月。
12回の手術をしたと記されている。


話は変わって私の猫、ルンは乳腺腫瘍、つまり乳がんだった。
私は手術をしないという選択をした。
その時の時の先生との会話などは、私のもう更新していない猫ブログに残されている。
こちら
私は手術を選ばなかったけれど、その選択を今でも間違ったとは思ってないし後悔もない。
病名が決まって11か月後に亡くなった。
もうすぐ命日だ。


病名はそれぞれ違っても、自分も同じ立場になったら何回でも手術をするでもいいし、しないという決断でもいいのだ。
ペットに決定権はないのだし、さんざん悩んで迷っても飼い主が一度決めたら、そこにその仔に対するゆるぎない愛があれば、どんな選択も間違いではない。
どういう決断をして、どういう対応をしても、飼われているペットは飼い主を恨んだり責めたりはしないと思っている。




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[ 2019/03/06 23:26 ] | TB(-) | CM(-)
プロフィール

ソフィアの母

Author:ソフィアの母


5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。

現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。


「住所不定・性別不明・年齢不詳・を貫いているブログです」(笑)