お墓参りに行かなかった。

一人暮らしの私でも、結構毎日忙しい。
あれもやって、これもやって、あそこをこうしてああして、あれを作ってこれも作って。
そういうことを考えているだけで、時間はあっという間に過ぎるけど。(笑)


明日は彼岸明け。
お盆の時に、両親のお墓参りに行かなかった。
だから、お彼岸だから行こうかと思ったが、結局行けなかった。


お盆だからお彼岸だから‥そういう習わしについていけなくなった。
もちろんそういうことは大事だと分かっているが、それでも、行きたいときに行くことが一番いいと考える。
世の習わしに合わせなくてもいいと思っている。


お正月もGWも誕生日もクリスマスも、そういうことが私にとって何ともない日々になってしまうと、お彼岸やお盆もそれほど重要なことではないような気がする。

薄情な娘だと両親は寂しがっているだろうか?
うちの両親はそこまで私を縛ることはしないと思うし、、私がお墓参りに行かなくてもわかってくれる。
働きながら、介護の日々に明け暮れたあの私の目まぐるしい忙しさを理解してくれていると思うから、千の風になって向こうから会いに来ている。
そばにいるはずだ。

私は一人ぽっちではあるけれど、恵まれている。
妻でもなく嫁でもない。
しがらみがない分だけ、自由だ。


ただ、去年まとめてお骨を収めたペット霊園の合同墓地に入っている私の猫たちは、淋しがっているかもしれない。
そう思うと、ちょっと心が乱れる。

不思議なことに、両親や兄弟の亡くなった時よりも、愛する猫たちの亡くなった時のほうが生々しく思い出されるのだ。
たぶん、私の心の浮き沈みを癒してくれた唯一の存在は、両親でもなく兄弟でもなく、私の愛した猫たちだからだと思う。
これはきっと、ペットを飼って亡くした人しかわからない感情かもしれない。

ごめんね。
会いに行くよ。
待っていてね。



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[ 2017/09/25 17:45 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
プロフィール

sofianohaha

Author:sofianohaha
5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。



現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。