ひとりが好きでもいいんじゃないの?

昨日「たけしのニッポンのミカタ」を観た。
「移住で幸せになる方法をを教えます」だったかな。
若い人向けの内容だったけれど、面白かった。
移住の人気No,1は長野県。

しかし、こういう番組を見るたびに思うのだけれど、内容的に若い人は一人で移住してきても、そこで出会いがあって結婚して、自分の夢を実現させていくという人もいたけれど、成功例ばかり取り上げるのはどうなんだろうか?
案外、失敗して挫折して後悔した人だって、それなりにいると思うけれど。
失敗例ばかり挙げた番組も作ればいいのにと思ってしまう。
まあ、若い人なら失敗してもいくらでもやり直せるから、こういう番組があってもいいのかもしれないが。


番組の最後のほうで移住に向かない人という3つを取り上げていた。

1,2はたいしたことないが、3番目が「ひとりが好きな人」(笑)

それは移住先の人口が少なくてもコミュニケーションが大事ということらしい。
ひとりが好きだという人が移住に向かないのであれば、ひとりは嫌いで積極的に人とかかわりを持ちたいと思う人が移住に向くということになる。
ふ・・・む。(笑)


私がここに引っ越してきて、まず気に入ったことは町内会に入れないことだった。
2年に一度ゴミ集積所の使用料として、班に1000円払うだけしか町内会とのかかわりはない。
したがって回覧板もないし、市の広報誌も配達されない。
広報誌は図書館にも置いてあるし、いつも行く温泉にも置いてあるので、別に配達されなくても不便はない。


代々続いた地元の人間が、よそから来た人を歓迎しないということもありだと思うし、逆にどんどん受け入れても、その受け入れ方が苦痛に感じる人もいるかもしれない。
田舎だから人間関係が密で、それがいいと思う人もいれば、それが嫌だと思う人もいると思う。
田舎の人間関係の密さが好きだと思う人は、たぶんどこでもどんな人ともうまくやっていける人だ。

今の私は、集団の中にいる自分が想像できない。
でも、もっと年を取ったら、一人は寂しいと寂しさで鬱になったりする自分を持てあますかもしれない。(笑)




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[ 2018/04/14 23:49 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
プロフィール

sofianohaha

Author:sofianohaha
5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。



現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。