たんたんと生きている中にも幸せはある。

今日の夜中1時から30分間の「NNNドキュメント」を起きていられないと思ったので録画したものを観た。

「ついのすみか 限界集落6人」

広島県安芸太田町 那須集落。
全4世帯。6人。
2組の夫婦と一人暮らしが2人。
最年少は78歳。

雪深いところで、そこから番組は始まった。
雪が降る冬は一組のご夫婦だけになり、もう一組の夫婦は高齢施設に移り、残りの二人は、ひとりは高齢施設もうひとりは長男のところで過ごす。

雪が解けて春になると人が戻ってくる。

高齢施設に入っていたご夫婦は、春になって今年は戻らず、そのまま施設で暮らすことにした。
長男のところに行っていた人は戻ってきて、「よくしてくれるけどお嫁さんに気を使う。一人なら自分の思うようにできて自由だ」と言っていた。
89歳だったかな。

もうひとりの一人暮らしの88歳の女性は、息子が65歳で定年になり、50年ぶりに故郷に戻って来た。
そして母親と暮らし始めた。
戻ってきた息子は故郷を残そうとしている。


雪の中で夫婦二人で暮らしていた85歳のご主人は、春になって苗を植えながら、林業で生計をたててきたけれど、百姓1年生で失敗のないようにやるという。
人は老いてもなお前向きに生きられる。


たった30分の番組だったけれど、山奥の限界集落のなかにもそれぞれの暮らしがあり、淡々と生きている中に、それぞれの幸せがある。
それぞれの老後。
それぞれの春。

私も頑張らないといけないなあ・・とか思ってしまった。




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[ 2018/05/07 23:45 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
プロフィール

sofianohaha

Author:sofianohaha
5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。



現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。