洗い桶はいらなかった。

今さらだけど、
ゆるりまい 著
「わたしのウチにはなんにもない。」
を、図書館から借りてきて読んだ。

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4巻まで出版されているが、田舎の図書館には13年発行の最初の本しか置かれていない。
偶然図書館で手に取ったという感じなので、4巻までたとえ揃っていても読んだかどうかわからない。
本でも映画でもヒットしてシリーズ化されても、最初の第1作が一番良かったなんてことはよくあるから。


本はコミック本のエッセイ付きという感じで、これがとても面白かった。
なくても暮していける物たちというページに書き出されたものが、衝撃だった。
その中の「洗い桶」
なんやかんや言ってもなくても平気。
だそうで、この本で一番の目から鱗が「洗い桶」(笑)

物心ついたときから、台所には洗い桶があったし、それが当たり前だと思っていた。
だから、前の家ではステンレスの洗い桶だったが、古くなったので捨ててきたが、引っ越してきてからすぐに買った。
100均で。(笑)

シンクそのものが狭いから、洗い桶が邪魔になることがたびたびあって、しかもひっくり返して底をみると、汚れてすぐにぬるっとする。
面倒だと思いながら、それでも普通にあるものだと思っていたのだ。


ということで2日間、洗い桶を使わないでみた。
いやあ・・・この本に書かれているとおり、なくても平気。
シンクには洗い桶と大きなボウルがあって、洗い桶で洗った食器を、ボウルに移してすすいでいたから、余計狭く感じていたのだ。


この年になっての発見。
この本を読んでの一番の収穫が、洗い桶はいらないことだった。(笑)
今日のごみの日に、出して捨てた。

親の後始末をたった一人で片づけて苦労したから、なるべく物を持たないようにしているが、だからといってミニマリストを目指してはいない。
ただ、人間関係も含めてシンプルには暮らしたいと思っている。



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[ 2018/08/02 23:17 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
プロフィール

sofianohaha

Author:sofianohaha
5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。



現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。