田舎の医院にて。

昨日は近くにある病院の日。
車で5、6分くらいだ。
ネットで予約できるから、現在何番の人が診察しているかをネットで確認して、自分の番号の5番くらい前の時に家を出る。
ところが工事で片側通行になっているところがあり、そこで時間がかかった。
病院に着いたときは、受付の電光掲示板に今診察している人の番号が、私の前の番号で表示されていた。
いやあ・・危なかった。
この時間に合わなかったら1時間後になる。
ぎりぎりセーフ。


先生の診察で調子はどうでしたか?と聞かれて、「調子は・・・・まあ、普通です」と答えた。
答え方がおかしいのか、いつもそんな感じで答えるのだが、先生はくすっと笑うのだ。

これを、暑かったから熱中症になりかけたとか、不眠が続いたとか、いろいろ答えても愚痴のようになりそうだから簡単に答える。
先生は嫌がらず聞いてくれるだろうけれど。

大きな病院で調べなきゃならないことがあって、紹介状を書いてもらわなければならない。
この町に総合病院はないので、近隣の都市の病院になるのだが、五つくらいの名前を挙げられた。
どこがいいかと言われてもどこも知らない。
どこも同じくらいの距離で車で4,50分くらいだそうだ。
ならば、なるべく簡単な覚えやすい道のところをと、言った。
一つあった。
1本道。
ただ走れば着く。
こういうのが私向きだ。
そこに決めた。
これから何度も通う道路になるから、なるべく負担のないように。
方向音痴のくせにナビがないので。

紹介状のひな型はもうPCに入っているから、それに打ち込んでいくだけ。
内容は見ることができないが目の前で作成してくれる。
そのとき先生の手を見ると、左右の指で使っているのは人差し指だけ。
もしかしたら私よりも早いかもしれないので、思わず見とれて言った。

「先生、人差し指しか使ってないのに、早いですね」
先生はプッと吹いて、慣れだからと言った。

左右の人差し指だけで、あれだけ早くタイピングする人を初めて見た。(笑)
こういうことを言っても、笑ってくれる先生で良かった。


こういう田舎の医院では、よくやっていると思う。
医療法人だけれど。
入院設備はないが、夜間診療もあるし、往診もあるし、訪問介護もあるし、禁煙外来、もの忘れ外来、血液検査で認知症の検査もできる。
例えば、一人暮らしで入院していた人が退院しても一人で不安な人は、泊まれるような小さな施設もある。
休みの日でも当直医はいる。
たぶんこの先生しかいないけど。

引っ越してきて近いから通い始めただけだけれど、ここがあってよかった。
田舎のほうが、案外地域医療に熱心な先生はいるのかもしれない。


紹介状を持って病院に行く2,3日前に連絡くれるように言われた。
先方の病院にFAXを入れておくから、そうすればスムーズなのでと言われた。


いよいよ行くしかないか~という気持ち。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ありのままの自分へ
にほんブログ村

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ
にほんブログ村
[ 2018/09/08 23:31 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
プロフィール

sofianohaha

Author:sofianohaha
5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。



現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。