年を取ると、欲しいものがなくなる。

前住んでいたところは、古着を回収するボックスが置かれているところが市内のあちこちにあって、古着の処分に困ることがなかった。
今思えばあれは便利だった。
ボランテァ団体が回収して、フリーマーケットに出店したり、後進国に送ったり、ウエスにしたり、いろいろ活用してくれた。
この町にはそういうものは勿論ないので、どこかに送りたいと思っている。


今、断捨離中。
断捨離は引っ越しの時に嫌というほどしたつもりだが、服はまだ処分しきれてない。
その時間がなかったということもあるが、とりあえず持っていこうと持ってきたのだ。
昨日今日と、なるべくきれいなもので、フリーマーケットなどに出せるものと、自分で使うウエスに分ける作業をしている。
ウエスは何枚あっても使い切れる。
キッチンぺーパーの代用にもなるし、DIYの時にも使うし、トイレ掃除の時の使い捨て雑巾にもなる。
ハサミを入れる時に心の痛みはない。

古着は、衣装ケースに入れたまま、引き受けてくれるところに送るつもりでいたが、それでも入りきれない。
まだまだ出てくる。
送料の負担を少なくするためには、やはりダンボールに詰め込んだほうが量も入るような気がした。

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新しいものもある。
だけどそれらはもう着ない。
自分がどういうものを着ていると楽なのかということが、無職になってからよくよく分かった。
体にフィットするものはもう嫌で、肩がこらないもの。
Tシャツも女性物ではなく、男性物のMサイズ。
ジーンズは軽くて伸びて形はスキニー。
重いGパンは嫌いになった。
一度もはいてない重いジーンズも処分。
買い置きしていたパンストの多いこと。
ハンカチを集めることが好きだったから、30枚以上も出てきた。
今は全く興味がない。

年を取ると、欲しいものがなくなる。
必要なものがなくなる。
いらないものだらけになる現実。
その現実に向き合いながら、物を減らすことだけに、今は集中している。


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[ 2018/09/10 23:07 ] 断捨離・終活 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

sofianohaha

Author:sofianohaha
5匹の猫たちを連れて、まったく知り合いもいない、私を知る人もいない小さな田舎町に引っ越しをしました。
質素にひっそりと暮らしている、ぼっち生活を綴ります。



現在、
移住して2年が過ぎました。
5匹いた猫は4匹になり、相変わらず猫中心のひっそりとした生活を継続中です。